K林K也さんも言ってまちた!
「もう、ヴィジュアル系だなんだ言うのは、古いよね」
って。
アタクシ、基本はメタラーです
“飯をたらふく食う人”の略じゃナイっすよ
ヘヴィメタル&ハードロックをこよなく愛する人、のコトどぇす
なんで、とにもかくにも、そんなフィルターを通して音楽に接してます
ヴィジュアル系(以下V系)と呼ばれる一群についてもしかり
もうV系とは言えないであろう、DIR EN GREYとかlynch.は勿論、シンフォニック・メタルの流れをくむVersaillesや摩天楼オペラ、最新作で日本ヘヴィロック界の頂きへ駆け上がったthe GazettE、惜しくも昨年解散したD'espairsRay、“ヴィジュアル・コア”と言われてるらしいSadie、そして復活後はV系のアーティストとの交流が盛んな御大・DEAD END…枚挙にいとまはない
いつ・どこから言われ始めたのかわからないV系という言葉だが、やはりX JAPANの影響が大なのではないだろうか? ポップ色の濃いサウンドや、ムックのように“なんでもアリ”といった、多彩な個性が多いV系だが、ハードロック/ヘヴィメタル(以下HR/HM)をベースにしたX JAPANの存在が、見た目だけでなく、サウンドにも影響しているのは想像に難くない
とはいえ、やはりBUCK-TICKとか古くはウィラードといった、全くHR/HMを通過していない(かすってはいるかも知れないが 苦笑)先達もいるので、一概に“こうだ!”とは言い切れないのだが…
やや、書こうとしている事から外れたので話を戻すと、アタクシは看板で音楽を聴くタイプではないので、いくばかりかは他のメタラーより好みの間口は広いと思う
ここで冒頭のK林K也さんの発言なんですが、真正メタラーには敬遠されがちなV系と言われるアーティスト達にも、十分アピールできるどころか、その辺の海外バンドよりも、ずっと聴く価値のあるバンドが多いのだ
これを聴かず嫌いで終わらすのは、あまりにも勿体無い
蟻の鳴き声、そんな程度ではあるが、機会があればここでバンバン取り上げようと思う、そんな2012年にしたいです