おれはパンツ1枚 あいは全裸に小皿1枚で○毛を隠すのみ
「行け!Deep」 「負けんなよ!」 応援なのか怒号なのか分からないほどの声。
「よよいのよいっ!」
おれが負けた。
「あーーーーー」 「バカ!」 「何やってるんだ!」 まさに怒号の嵐。
あい「やったー Deepさん 脱いで~」
おれは覚悟を決めた その時、
「Deep これ これ!」 おれにおしぼりが渡された。 それで隠して続行しろと言う事だった。
あい「えー せっかく私 勝ったのに~ いいよ パンツ脱がしてあげる」
そう言うと あいはおれのパンツに手をかけた。 おれは前をおしぼりで覆った。
降ろそうとすると全開で立っていたち○○に引っかかった。
そしてパンツを前に引っ張ってスルスルと降ろした。
おれはおしぼりでち○○をしっかり隠した。当然 お○りは丸出しだ。
あい「Deepさん 負けたんだから 触らせて」 と言って ち○○をおしぼりの上から触り始めた。
まるでおしぼりでおれのち○○を拭くようにしごいた。
あい「片手じゃ だめだわ Tさん 皿 抑えて」
Tは全裸のまま後ろからあいに抱きつくように皿を抑えた。
周りで見ているオヤジは固唾を飲んで見ている。
立っているち○○をおしぼりで覆い 根元を握って先端を手のひらでくるくる刺激した。
そして フェ○のように舌でなめるしぐさをした。
そして おしぼりの上から 先端にキスをした。
あい「はい おしまい」
おれはもう少しで爆発しそうだったが なんとか持ちこたえた。
あい 「次行きますよー」 「おーー がんばれDeep」
「よよいのよいっ!」 「おおおおおおおおおおおおーーーー」
おれが 勝った。
あい「あー 負けちゃった。 もうだめ?」 「だめ」
あい「しょうがないなー」と言いながら 小皿を持っていた手を 挙げた。
黒々とした密集した○毛が現れた。 「うおーーーーーー」 「あいちゃんさすがー」
小皿を置き 一糸まとわぬ姿のあい 拍手喝さいだ。
K氏が隣にいたえれなに何か告げると えれながあいに伝言した。
あい「Deepさん 私に勝ったご褒美に 私のわかめ酒 飲んで」
「おーーーーうらやましー」 「おれにもー」
あいは正座をして上体をのけ反らせた。
そしてえれなが酒を持ってきて あいのわかめの窪みに酒を注いだ。
あいのわかめがそよいだ。
あい「あ 垂れそう Deepさん 飲んで」
「いただきます」 おれはおしぼりで ち○○を抑えたまま 四つん這いになって飲もうとした。
えれなが寄ってきて 「これ飲むんだから 没収」 と言って おしぼりを奪っていった。
ギンギンに立ってしまっていたち○○を晒したが 構わず あいのわかめの窪みに口を寄せた。
ちゅうちゅうと吸うがうまく飲めない。 わかめを吸ってしまう。
なんとか もう吸えないという所まで飲んで顔を上げると あいが「まだ 残ってるよ 濃い所が」と言った
そして足を広げM字開脚になった。
酒でびちゃびちゃになったあいのま○○が現れた。
わかめが張り付いていやら○さが増していた。
あい「最後まで 飲んでね」 おれは 周りを見渡し 「いいのか?」と合図した。
「いけ!」 「飲むだけな」 「やるなよー」
おれはあいのわかめにむしゃぶりついた。 わかめだけでなく われめの隅々まで酒を吸った。
「あん」 あいが声を洩らす。
びらびらを片方ずつ吸う。 クリを執拗に吸う。 そして蜜壺を吸う。酒とは違う味がする。
そして顔をはなして じっくりとわかめの生え具合を見た。
足首を持ち ま○ぐりがえしにした。
あい「いやん はずかしい」
そして みんなにあいのわかめとま○○を公開した。