水泳の授業が有り プールを男女で半分ずつ分けて使うことがあった。
学校指定の競泳用の水着は薄い生地で 濡れるとうっすらと○輪が透けてしまうほどのものだった。
クラスの女子の○輪が透けて見える それだけで十分 ち○○が立ってしまいそうだったが
たまたますれ違ったH美を見て 目を疑った。
○毛が透けていた。 アンダーサポーターを穿いていなかった。
他の女子はそこまでは透けてはいなかった。
2回目にすれ違った時 H美は われめに水着が張り付いて ○毛が透けて見えて ○輪も透けて
水色のボディーペイントをしているかのようだった。
男子の間でも 情報が広まり 完全に立ってるやつもいた。
次の授業の前の休み時間に女子があわただしかった。
耳をすまして話を聞いてみると 「H美はバカじゃないか」とか 「あそこまでさせなくてもいいのに」と
どうやら誰かにやらされて晒していたのが分かった。
そしてH美が現れると 何事もなかったように普通の話をし始めた。
そのH美をよく見ると 白のブラウスの下にうっすらと色の違う◎が見えた。
H美はノーブラだった。
左胸はポケットで分からないが 右胸のふくらみの頂点が色が濃く 5ミリ程の突起も見えた。
「隠すな」と言われているのか H美はまったく隠そうともせず カバンをロッカーに入れて席に着いた。
誰も H美にそのことを聞こうともせず H美は右胸をさらしたまま その日は終わった。