勤務先のビル

ときどき 抽選会があります


一定の金額をこえたら いちまいあげる

とか そんなのです



昨日 仕事を終えて

セキュリティのカードを引こうとしたその時に


足もとに ピラッ


抽選券 いちまい落っこちてる




まぁ

まわりを確認しながら

拾ってみましたけどね



そして翌日

抽選しに行きましたけどね!!



勤務先の抽選会だから

何が当たるかなんて 知ってました

商品券だの

食事券だの

残念賞のお菓子だの

ショッピングバッグだの


わたしのねらいは ただのお菓子

細かく言えば トッポ

あれが食べたい


よゆうでしょ

なんて


抽選のパネルのボタンを ピッ


ピ ピ ピ ピ… パパーーーン!



おめでとうございます!

3等賞のお食事券 \2000分です!





えー






どうしよ

ひろった抽選券で

福が降臨しました。




それ自分一人で使っても良かったけど


何にもないところから生まれたラッキーだから


その\2000で 職場のビルの中にある

cafeのケーキをテイクアウト



休憩時間

スタッフ分のケーキを持って

るんるんでした



人数分のケーキ

みんなで分けっこ


突然来たラッキーを

みんなで分けっこ


笑顔 笑顔

みんなで

笑顔 笑顔



また ラッキー来ないかな

でも

素敵なラッキーありがとう



ケーキおいしかった♪









素敵なひとつの場面に出会いました




電車での移動中
車内にひとりの老人が乗った

くたびれた年代物の帽子


この電車は都立大学に行きますか?


老人はとなりに座っていた
若い青年に声をかけて

青年は


はい この路線でつきますよ


普通ならそこでおしまい


読書の途中だった青年は
指をしおりに本を閉じ


都立大学で降りるんですか

僕、そこの駅過ぎるので
声をかけましょうか


と 一言添えた


添えた一言と


並列した座席に
老人の方へ 体を斜めに向け
にっこりと笑顔で話していた


老人は碑文谷会館に行きたいと伝えた


学芸大学か都立大学で
どこで降りたらいいかなと訊いた


青年は迷わず


碑文谷なら都立大学がいいでしょう

降りてすぐに交番があるから
そこでまた聞くといいですよ


そのあとも老人と青年は
なにか軽く会話のやり取りをしていた


都立大学に着いて


老人はありがとうと彼に伝えた

彼はお気をつけてと返した


ありそうでなさそうな一場面


人とのやりとりを 深く感じた


そこに乗っていた 25人の乗客は


それを聞いて何を感じたのだろう


無表情の裏側にどんな感情を隠していたのだろう


私に度胸があれば
彼に対して素敵だと伝えたかもしれない


でもきっとその彼は
何事でもない 普通のことだと言うかもしれない


とても自然な所作


見てて気持ちよかった



晴れた陽気と

気持ちのいい一場面と

電車の景色と



すべてのいいことがリンクして

今日のわたしの気持ちを

さらりと変えてくれた



何事もない

瞬間の一場面に

深く感謝


すてきないちにちにしてくれて

ありがとう







あたたかい 天気

あたたかい 温度


今日は驚かされました


出勤前の図書館

出勤前の歩幅

出勤前のカフェタイム


なんて春めいてきたのでしょう


近所の桜が一本

咲き始めていました



もうすぐピンク一色の世界

春と一緒に

こころも晴れやか


軽い

軽い

歩幅とステップで



あしたもはれるといいな