【第三回】気持ちよくしてもらう方法
さくらです今回はえっちの時にどう触ってもらうかについてほんとにキモチイイえっちをするためには・リラックスできる環境・集中できる環境・えっちな気分が必要です寒い、冷たいという感覚は快感の邪魔になりますので特に排除したいところですあとは大きな声が出てしまうのでできればラブホテルなどがおすすめですおうちの場合などはまくらなど顔を押し付けられるものがあると声を抑えられますよ触ってもらう時の大事なポイントは快感を溜めていくということですいきなり感度の高いところを愛撫されると、快感の上限がそこで止まってしまいます例えば胸を愛撫される時に乳首をいきなり責められると気持ちいいことは気持ちいいのですが、刺激が強すぎて身体が快感に慣れてしまいます腋やデコルテラインからゆっくり時間をかけて触ってもらいましょうはじめはちょっとくすぐったいかなっていうくらいの力でゆっくり撫でてもらいます。気持ちいと感じたらその感覚に集中しましょう。ある時急にスイッチが入ったようにきゅーって快感がやってきます切なくて抱きしめてもらいたいようなそんな感覚です私はこの状況で乳首を責められただけでイってしまいます下半身は鼠径部やおしりとふとももをじっくりマッサージしてもらいましょう性器へのタッチは快感が十分溜まってきてからにしてもらいます。こちらもいきなり触られると快感慣れが発生してしまします小さい快感を拾い続けて十分大きくなってきてから一番キモチイイところを触ってもらう。ポイントはこれだけです。こう書くと簡単に見えますが...何が一番難しいかって相手に理解してもらうことはじめは小さい快感のため、集中していると反応ができませんするとたいていの人は「気持ちよくないのかな?」と思って責め方やポイントを変えてしまいます。せっかく拾った快感が逃げてしまいます集中している時と感じていない時をわかってもらう必要があるんですねこれがなかなか難しいんです。相手も当然興奮していますし、えっちに感じている姿を見たいでしょうし。なかなかまじめにえっちの時の話ってしづらいですよねどうやってわかってもらうかというと実はこれ、男性も同じなんですいきなり性器の愛撫していませんか相手にもじっくりとした愛撫をしてあげることで、こうすればキモチイイんだよって教えてあげられます男性って射精すればとりあえずすっきりするのですが射精させたからヨシではないんですよおたがいキモチイイえっちができると相手への愛撫の仕方がわかってきますせっかく二人でするならお互いがキモチイイのがいちばんですよね私はパートナーと終ったあとにあの愛撫はあんまり良くなかったよとかあれが良かったとか反省会しちゃうくらい真剣に取り組んでいますそこまでいくとどうかとも思いますがでは、また次回に