間一髪(食事中読み厳禁) | 気まぐれバードのキマグレコ

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何でも綴りたいことを綴っています。

「ウーッ、ウーッ、ウーッ」

監視員「長、大変です!」
監視長「どうした!あの警報は何だ!?」

監視員「す、水門から、ヘドロが溢れだしてきてます!」

監視長「すぐに、配置につけ!」

監視員「はっ!」



もう、一気に堤防が決壊しそうな状態です。



監視長「いいか?一気に開けるぞ!」


監視長「開けろ!」


監視員「せーの!うわぁ~。」


一気に、水門から流れでてきました。


監視長「何とか、間に合ったな。」


監視員「ギリギリでしたけどね。」



何とか、一安心です。








っというわけで、ショッピングセンターで、お腹の雲行きが怪しくなり。大丈夫かな、なんて堪えよう思たけど。ちょっと、キタから。モウレツに、堪えながらトイレに行ったさ。間に合ったさ。何度も、トランクス確認したさ(失礼しました!)。


危ない、危ない。Σ(`∀´ノ)ノ
チビッとキタから、ヤバイかなと思たけど、よかったよかった。


ほんま、屋外やなくてよかった。でも、急にきたら一気にやもんな。



下品な話でごめんなさいm(__)m。久し振りの更新やのに。


更新しやんかった間は、ネタもないし、ブログモードにもスイッチが、入りきらんかったし。だから、ブログ頭が回らない。考えても中途半端やし。


そんな感じでした。