勝手ながら俺の

笑いの師匠が


TVに出れない。今後もダメだろう。




キャッシー塚本のネタは

昭和さながらのツボだったが

あれは凄い笑いの形と未だ信じている。


 

このネタはパワハラ、セクハラ、メンヘラ、破壊的・・・全部集めたようなネタ。


今の令和には認められない笑いだが

日常の『真逆』は異次元の笑いになるという事を体現した様なネタだ。



当然だが

常識って、いつも通りの価値観って面白くない


今の笑いは常識内(コンプライアンスに引っかからない形)で笑いを作らなきゃならないから

それはそれで凄い事だが


もし笑えたとしても、そこまでのプロセスに関心する事が多々ある。

いわゆる普通~の枠の中での笑いを形にしている



むしろ

関心が笑いよりも勝るこの辛さ笑い泣き




笑いってもっと純粋なんぢゃないかなと

観念的になってしまうが


そこまで感じてしまう。




テレビ出てる人はすでに

非常識な人ばっかりですから!


と、思うこともしばしば。


社会不適合者の集まりが芸能人

という事もわかった上で


テレビの人を見て尊敬して欲しいなぁー




と、俺がインフルエンサーだったら


世間に訴えたかった1つでもある。

もちろん犯罪はダメだけど🙅‍♂️






個人的な意見ですが



松ちゃん

帰ってきてほしいなぁー


と感じている

エンタメに片足突っ込んでる



後藤大でした。