妻は自身の不倫がきっかけで、

子供の少年団の活動に参加できなくなった。


不倫相手はコーチを続けるのに、、、


このことについて、

毎日のように私が責められようになった。



「何で私だけ、こうなるの?」


「向こうがコーチを続けるのはおかしい」


「ずるい」


「何とかして」


「こうなったのはあなたの責任」


毎日、毎日言われ続けた。

 

私は妻に対し、

「自分で何とかしろ!」


と、反論もしたが、私の家庭が置かれた立場に納得できない思いもあり、妻を突き放すことができなかった。


妻はこうも言った。


「あなたが活動に参加して!●●(子供)が可哀想でしょ!」


子供も「なぜ?」という思いで、少年団の活動に、参加していただろう。


これまで、練習や試合に付き添っていた親が、急に送迎だけになったのだ。


私だって参加できるわけがない。


不倫相手と顔を合わせるなんて勘弁して欲しい。


不倫相手が息子を指導している姿なんて見たくない。


いま考えれば、、、

息子を辞めされば良かったのだが、不平等であることに抗う意地から、妻も私も、そうはさせなかった。


妻を突き放すことができなかった私は、妻の要望通りに、色々と取り計らうようになったのだ、、、