セキララ -40ページ目

煙草の煙りの行き先

不確かなもの程、
興味がわくのだろう

普段まったく気にしない
それでさえ

気持ちの余白があるのだ
きっと。

肺の中を満たして
目に見えるものは
風と消える

いつか
消える

螺旋

思考は
常にマエノメリに
進行していこうとする。

達成感やゴールなど
あるはずがないのが
念頭にはあるので

不思議に思う事は無い

答えを求めるのでは無く
経過を忘れずに
楽しめればいい

それでいい

侵食する陽射し

まだ夏の陽射し

言葉的には
秋晴れなのだろう

身体の温度が
外の空気と馴染む

今日一日も
平穏であることを
祈りながら