※ちょっと加筆しました。
いやー申し訳ない。理子ちゃんのくだりしか見てないから間違ってたらゴメンなんだけど、

http://ameblo.jp/riko-suzuki/entry-10054043361.html


| ジョシデカもがきんちょの時と一緒で他のオーディションで
| 私を覚えていてくれて、ジョシデカのオーディションに
| 呼んで頂いて、そして合格したんです

と、結局物語の本筋から外れた、とってつけたようなエピソードだったことを考え合わせると、これ、スタッフが理子ちゃんを使って、「こういうこと」をやらせたかった回、っていうことですよねよーするに。今公式HP 見たら、脚本と、プロデューサーのうちの一人が女性だから、ちょっとうがち過ぎかもしれませんが。
なんにしろ芸能業界の人間は、この件については正義面で通すことはできないと思うんですけどね(場所柄遠回しな表現しかできなくて分かりにくい文章ですが)。

理子ちゃんの演技は前にも書いたように、真面目な人柄がにじみ出るような演技でしたね。点数は、僕が思ってたよりさらに上でした。涙を流すのは苦手な理子ちゃんだったと思うけど、泣きの演技も頑張ってました(ただ最近は、子役出演ドラマというといつも、泣きの技術のお披露目大会になるから、制作はちょっと考えてほしいかなとも)。


あと、「U-15ブームはアキバで起きてるんじゃない。芸能業界内で起きてるんだ!」な、
「日本タレント名鑑 Kids & Junior 2008」について
http://deedah.blog60.fc2.com/blog-entry-100.html
に書きました。
ええ、そりゃあもうジョシデカの「未成年誘拐犯」の部屋よりさらにたくさんの美少女の写真が載っています。
理子ちゃんのインタビューもあって、「理子の日記 」についての言及もあります。