#twnovel #twpoem 君との関係は長い時間を経て突然動き始めた。僕はきっと分かっていたんだ。君との距離を縮めることの怖さを。だから君を愛することはしない。それは君も同じ気持なんだと思う。近づき過ぎてしまうことで二人の関係は壊れてしまうと知っているから。でも僕は君を…。
#twnovel 俺は私立探偵、三浦優作。私立探偵っていう位だから私立高校を出ているのだ。ところで公立高校の授業料無料化という話があるが、公立探偵というのは居るのだろうか?そんなことを考えてばかりでいっこうに推理が進まないのだよワトソン君…独り探偵事務所で呟く三浦優作であった…。
#twnovel #twpoem ノイズキャンセリングヘッドフォンのスイッチを入れる。人工的な、いや本物の静寂が俺を包む。目に映る景色はいつもと違ってリアルさを失った。その時、聞こえてきたのは…俺の心の声。君を想う俺の声を俺は自分自身で聞く。時が経っても忘れられない、君への愛を。
#twnovel #anokoro #twpoem あの頃の想いは 日々の時間の流れに まるで失ったかのごとく、埋没する。 しかし、それは 本当に失った訳ではなく ただ思い出すキッカケが見当たらないだけ。 忘れていた、あの頃の想いを再び。 きっと、また心に刻めるように。
#twnovel #twpoem 毎日終電で帰る。様々な事に追われて、ゆっくり君を想うことも出来ない。時間はスルスルと流れて、いつの間にかもうすぐ3月。今年は、まだ君に逢っていないんだな…。もし君に逢えたとしたら僕は君の耳元で囁くんだ。明けましておめでとう!逢いたかった!ってさ。
#twnovel #anokoro 13年前。学校からの帰り道突然自転車が動かなくなった。「どした?」クラスメートのH君が偶然現れた。「あーチェーン外れたな…近くに自転車屋ないの?」「ないよ…」「…俺が直す」嘘をついてしまった…。それが私達の始まり。そして彼は今も私の隣にいます。
#twnovel #twpoem 君から突然告げられた別れの言葉が、俺を縛っている。あれから何年経ってもずっと。あの頃の関係に戻りたい訳じゃない。でも、ただ君を見守っていたかった。俺はずっと君を捜している。あの頃の君への想いが雪のように溶けるならば。そう出来るならばと願いながら。
#twnovel 頭痛と共に45歳の誕生日は始まった。もうこんな歳なのか…と少しだけ落ち込む。俺は上京しているお袋と電話で話す。時間がない中でも少しだけ逢う約束をする。だって、今日はお袋にとっても大切な記念日だから。そして俺に関わってくれた全ての人に感謝する日。
#twnovel 梅田阪急横のSUBWAYでえびアボガドラップを食べる。トレイに貼ってあるステッカーに1,2のサンドイッチと書いてあった。…何かひっかかる。何だろ…ふとケータイを見ると1/23と出ていた。そうか!今日はイチニサンか!
#hatsukoi #twnovel 気がつくとアイツを見てる。フザケたりイタズラして怒られたり…あいつはバカなんだと思う。だけど、つい目で追ってしまう…ダメ!バレたら困っちゃう!でも…いつも目で追ってる。アイツに手紙を書いてみた。「君が好き」だけど、それは絶対に渡せない手紙。
#twnovel 何かを検索しなくちゃと思うのだが何だったかすぐに忘れてしまう。夢で出てきたりボーッとしてると思い出すのだがPCの前に座るとすっかり忘れている。何なんだろう…もう数年もずっとそんな心の引っかかりがある。まぁ数年経っても困っていないので大したことじゃないはず。でも…
#hatsukoi #twnovel 俺は優子が好きだ。廊下に出ると優子に呼び止められた。振り返ると優子の隣に美樹が恥ずかしそうに立っていた。優子は折り畳んだレポート用紙を俺に手渡す。二人はキャーキャー言って走り去る。え…もしかして美樹が俺を?俺は複雑な思いで立ち尽くしていた。