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この展開は、ヤバイ……。
いや、ヤバ過ぎる……。
まるで都合の良い、美少女ゲームのような展開に俺は動揺していた。
でも、どうしてメグは……そんなことを言うのだろう?
俺は、頭の中で色々な可能性を考える。
風呂が壊れたとか、部屋に帰りにくいとか、それとも……俺と一緒に居たいから……?
もしそうだとしたら、やっぱりメグはエンジェル……!?
そうか……そうに違いない!
俺は、勝手にそんなことを考えていた。
そうか、メグはやっぱりエンジェルなんだ!
エンジェルが生まれ変わってメグになったんだ!
それなら俺は、メグを愛することが出来る。
メグとエンジェルを一緒に……。
俺は、とても幸せな気持ちだった。
これからもエンジェルと……いや、メグと一緒に居ても良いんだ……。
そう思うと、自然と笑みがこぼれる。
「どうしたんですか? ユートさん、何か嬉しそう……」
「いや、だってそりゃメグと一緒に居られるから……」
「ヤダ……恥ずかしいよぅ、ユートさんってば!」
メグは顔を真赤にして、頬を膨らませる。
カワイイ……メグは、可愛い過ぎる……。
そして俺は、メグに言ったんだ。
「俺のこともユートでいいよ、メグ……」って……。