今回の自転車旅のメインである『川の水飲める?』調査も、着々と進んでいます。
地元の川、『元荒川』を15キロおきに調査して、群馬県に入ってからは関東の大河『利根川』を調査しています。
災害用の濾過ストローを使用してみたとはいえ、さすがに元荒川はビビりましたが、現在まで五ヶ所全てで飲んで見ました。
色が悪かったり、周辺の環境が悪かったりしましたが、全ての川の水・・・
だいたいみんな同じ味でした。
ただ、やはり、上流に行くほど水温が下がり美味しい感じられました。
明日からはさらに利根川上流部に近づくので楽しみです。
ちなみに、濾過ストローには大腸菌の殺傷薬が付属されていて、現在まだお腹の調子は大丈夫です。
ただ、当然ですが、毒性の成分は対応外なので、ある意味命懸けの自由研究です。
命があるかぎり、ブログにアップしまっせ!