はじまりは今年2月のこと
本来はもっと前から始まっていたのですが
私は年がら年中氷を食べ続ける氷食症になっていました。
元々貧血体質なので氷食症であることに特に疑問は抱いてませんでしたし
ご飯ももりもり食べていたので大丈夫とたかを括っていました。
そんな2月の12日から
急激に腹痛と複数回のピーピーに襲われ、1週間ピーピーは止まることなく、酷くなる一方でした。
2月19日、とりあえずよく行く胃腸科の医院に行き
(なぜか)潰瘍性大腸炎と診断され、いつもの普通の胃腸の薬をもらいました。
本来潰瘍性大腸炎というのは、内視鏡で判断するものだそうで
単なる診察だけでは判断出来ないそうです。
内視鏡もせずに潰瘍性大腸炎と言われた時はセカンドオピニオンをおすすめします。
(ただこの続きを読めばわかりますが、セカンドオピニオンで大変な目に会うこともあります。)
貰った薬を飲んだ翌日から単なるピーピーに鮮血が加わりました。
元々赤っぽいドロドロが出ることはあったのですが、綺麗に真っ赤です。
23歳で経験値薄なものでそれはそれは慌てます。
とりあえず2日目で限界が来て、再び同じ医者に行き状況を説明すると、近くの国立病院に紹介状を書いてすぐ行ける手配をしてくれました。
そしてそこから本当の地獄です(´゚ω゚`)
紹介して頂いた国立のその日の消化器内科のお医者さんは、
前の病院では潰瘍性大腸炎と言われててセカンドオピニオンを受けに来たから潰瘍性大腸炎ではなく、感染性大腸炎だろうと言い出しました。
というわけで検便と血液検査、あとはCT、内視鏡などを撮り一通り検査を受けました。
結果、潰瘍性大腸炎とは言われたがそれほどの炎症は見られない(出るもんめっちゃ出てるのに(´゚ω゚`))ので、感染性大腸炎ですね。
大腸に効く抗生物質を5日分もらい、それで治ると思いました。
しかし、1週間後私は再び病院に行くことになるのです。
抗生物質を飲んでいる間、
ピーピーも収まり良かったのですが
抗生物質を飲み終わって2日後、再び同じ症状に襲われ再び病院に行くことに
ざっくり省きますがこれを3回繰り返しました。
しかも3回目に関しては
1か月前の検便結果を持ち出してO27の感染性大腸炎だといいだし(検査結果は同じOでも別の菌)
再び同じ薬をもらいました。
もう精神的にも辛く、なんでこんなことになっているのかも自分で分からず、もう治らないのではないかと思うほどに酷い状態になりました。
そこで3月15日
同じ国立病院で同じ消化器内科ですが、唯一の女性のお医者さんに頼ることにしました。
その先生に経緯を話すと
「内視鏡せずに潰瘍性大腸炎と判断するのはおかしい。だいぶ前の結果で判断するのもおかしい。
抗生物質をそんなに飲み続けたら必要な菌まで退治して余計悪くなる。そんなに出血してるなら入院した方がいいわ」
ということで即入院しました。
入院後、食べればピーピーするので絶食、点滴で栄養補給することになりました。
家で絶食する方法もありますが、出血のせいで栄養状態が芳しくない中、
素人考えで絶食するのは不可能でしたので入院はちょうど良かったのでしょう。
絶食することで内視鏡検査も受けやすくなるので、
本当は胃の内視鏡までの絶食でしたが、大腸の内視鏡まで私は絶食することにしました。
検査は良かったのですが、血管細すぎて点滴がズレまくって痛かったです(´゚ω゚`)
看護師さんも刺すのに苦労してましたよ。
結果として、潰瘍性大腸炎の重症と判断されました。
ちなみに胃はめっちゃ綺麗でピロリ菌も居なかったらしく
絶食が終わってからのご飯は(みんな病院食不味いって言うけど)美味しくて退院まで出されたものは全て完食しました笑