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Cherish Everyday

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昨年の11月はとても悲しいことがありました。
それからもう1年も経つんだなぁと、
時の流れの早さにビックリする。

ずっと待ち望んでいた赤ちゃんが
お腹の中にいるとわかったのが
昨年の10月。
ずっと望んでいたから本当に嬉しかった。

病院で調べてもらい、
妊娠が確定してからは毎日が幸せでした。

でもそんな気持ちとは裏腹に、
胎嚢がなかなか育たない。
病院に行く度、不安になる私。

ネットで同じ週数のエコー写真を
見てみると、私の赤ちゃんの胎嚢は
明らかに小さかった。
でも、これから大きくなってくれると
毎日信じてた。
栄養価が高いものを食べて、
よく寝て、暖かくして過ごして、
自分に出来る限りのことはしてたな。

そして次の診察。
赤ちゃんの心臓が
ピコピコ動いてるのが見えて、
すごく嬉しかったのを覚えてる。
ただ、心拍が弱々しいのは、
誰が見てもわかるほど。
そして大きさもあまり変わってない。

今回は厳しいかなと、
先生から冷静に告げられた。

なんで?
心臓動いてるのに?
と、なかなか受け入れられなかったな。
だって、頑張って生きようとしてくれてるんだもの。

とりあえず、次の診察まで
信じて待つことになった。

でも、心拍を確認できたのはその日
1回きりだった。
次の診察では、もう動いてないし
大きさも全く変わってなかった。

先生からは流産と告げられる。

私はあまりのショックで
診察室で気持ち悪くなり、
トイレに駆け込んだ。

付き添ってくれた母がすごく心配してくれた。
でも私は『つらい』って言葉にしたら
涙が止まらなくなりそうで、
『だめかもって覚悟してたから』と、
強がることしかできず。

帰ってからぽめの前で大泣き(^^;)

そして、それから1~2週間経って、
赤ちゃんを取り出す掻爬手術を受けることに。
11月18日でした。
前日から飲まず食わずで病院へ。
じゃないと、胃の内容物が
手術中に逆流して窒息の恐れがあるんだって。

病院に着いてからは、
ベッドに横になり
何時間も点滴をうってた。

そして手術室へ。

点滴から麻酔薬を注入。
気がついた時は、
既に病室のベッドの上でした。

目を開けて最初に思ったのは、
『もうお腹に赤ちゃんいないんだ』
ってこと。
もう生きてはいなかったけど、
いなくなったって思うとすごく淋しかった。

術後麻酔がなかなか切れなくて、
くらくらするし、トイレに行くのも一苦労。
旦那が仕事を休んで一緒に
いてくれたことが唯一の救いだった。

何時間もベッドで安静にしてたけど
ずっと気持ち悪くて、
夕食を出されたけど、全然食べたくなかった。
その横で牛丼の大盛りを
バクバク食べる旦那。笑

夜は旦那が泊まってくれる予定だったけど、
看護師さんに嫌な顔をされてしまい
結局旦那は帰ることに。

それからが地獄でした。
一人になれば色々考えちゃうに決まってる。
しかも、廊下からは赤ちゃんの泣き声が
ずっと聞こえるの。
出産した人もいるからね。

赤ちゃんを失った私に
赤ちゃんの泣き声は本当に酷でした。

結局あんまり寝れず。
翌朝先生に子宮の戻り具合を
確認してもらい、退院。
麻酔が切れて、痛みが出てきた。

仕事は1週間お休みを貰って、
自宅で療養してました。
もう、とにかく毎日痛い。
痛み止めなんて効かないくらい。
旦那は仕事でいないし、
一人でもがきまくってたのを覚えてる。

どうやら子宮にまだ赤ちゃんの一部が
残っていたようで、
トイレでおしっこしてたら
ぼこって出てきました(´;ω;`)

あの痛みは味わったことがなかったな…。
流産は小さなお産って何かで見たけど
本当だね。すごく痛かった…。

1週間家で休んでいたけど、
たった1週間で回復するわけもなく、
心も体もまだボロボロでした。
でもこれ以上迷惑かけられないから
ちゃんと仕事に行ったよ。

でも毎日つらかった。
気持ちはまだ不安定だし、
お腹は痛むし…。
でも何よりもつらかったのは、
その頃職場には妊婦さんがいて、
しかも私と同時期に授かっていたから
膨らんだお腹を見なきゃいけないこと。

やっぱり考えちゃうよね。
私も、本当だったら今これくらいだったんだなって。

何回も職場のトイレで泣いた。
なんで、こんなつらい想いをしてまで
仕事に来なきゃいけないんだろうって
何回も辞めたいって思った。

でも私が辞めたら生活が成り立たなくなるから…。
本当につらかったけど、
頑張って仕事してた。

それからもう1年経とうとしています。

今年の2月にも流産して、
たくさん検査をしました。
原因がわかったから治療をして、
ようやくまた前に進めることになった。
まだ赤ちゃんは戻ってきてくれていないけど、
近い将来お腹の中に来てくれるといいな。
そして、無事育ってくれて、
元気な赤ちゃんをこの手で抱けますように。