木材のカットサービスのお話
DIYをするようになると しょっちゅう行くようになる ホームセンター。当初は 何も考えずに 近所のホームセンターに行ってました。けれど いろいろ体験してくると・・・ということに 気付きます。そりゃ 会社が違うんだから よく考えたら、当たり前なんだけどどうせなら できるだけ 良い材料、良いサービスに出会いたいもの・・・。ということで 今回は 私の微々たる体験からですがホームセンターでの 木材のカットサービスについて 感想を書きます。<カットサービスとは・・・>カットサービスとは ホームセンターで買った木材などをホームセンターが希望の長さにカットしてくれるサービスです。前提として 大概 「当店で購入したモノに限り」 なのでまず 木材の選び方・・・を 簡単にお話しします。<木材の選び方>もっとも注意しなくちゃいけないのは「反り や ゆがみ が 少ないこと」です。こんな感じで そっちゃてるのを うっかり買ってしまうと いざ 作ろうと組み立てたとき 誤差 になるので めっちゃ大変です。なので お店の床など、広い平らなところで 反ってないか・・・ カタカタしないか・・・を一本一本 確かめましょう!や・・・ ほんと 大事ですよ。最初 私は 何も考えずに買って 組み立て始めてから「どひゃ~!」って 頭を抱えた経験があります。ホームセンターによって 売り場が 屋外だったり 屋内だったり立てかけてあったり 横に置いてあったり・・・ ととにかく いろいろです。ほんと、木材の品質は ホームセンターによって差があります。数件回って、お気に入りの会社を 見つけましょう。※反りは 木の特性なので 多少はしょうがないことですが 出来る限り平らなものを チョイスしましょう。※反り以外にも 大きい節があって 穴開いちゃってる・・・とか ヤニが どろって でてきてる・・・なんてのも 避けましょう<カットサービス>いよいよ 本題。 カットサービスは 大きな機械で一気にカットするので 初心者がノコギリでキコキコするよりははるかに きれいに仕上がります。なので、初心者ほど・・・・・・べきだと 思います。で このサービスですが たいがい 1カット=30~50円 くらいです。ただし そのホームセンターのメンバー会員とかになると無料!とか平日は無料!とか各社 工夫してますので、情報収集が大事です。まず カットのお願い方法ですが木取図 というものが 必要です。要は どの木材を どのくらいの長さで切るか・・・という 図です。私は いつも家で A4の白紙にフリーハンドで ちゃちゃっと書いたものを持参します。(その場で書いてもOK。)とにかく 他人に切ってもらうわけだから それが伝わればよいのです。ちなみに この木取図のサンプルは1×4(ワンバイフォー)1820mmの木材を530mm と 670mm の長さで切ってください、という意味です。※長さは 基本mm(ミリ)で表現します。 日頃 cm(センチメートル)で慣れてる人は mm(ミリ)に慣れましょう!<ちょっと寄り道>1×4とか 2×4って よく聞くけど何それ?という方のために 簡単に図にすると・・・木材の厚みが 1インチ=約19mm もしくは 2インチ=約38mm木材の幅が 4インチ=約89mmというサイズのことです。あくまでサイズであって 木の種類ではないのですが安い木のものは どこのホームセンターでも売っておりなおかつ 加工がしやすいので DIY初心者には ほんとに もってこいです。どの木材を選んだらいいか わからない初めのうちはこればっかり 使ってました。話を 元に戻して・・・カットサービスですが・・・お願いする際 大概どこのホームセンターでも「仕上がりの寸法の長さに 誤差2mmくらいでますが いいですか?」と前もって 了解をとってきます。たかが2mmなのですが のちのち組み立てる際に この2mmは けっこう響きます。なので できれば 誤差は 小さくしたいところです。ですが この仕上がりの寸法の誤差の大小が・・・ということが、あります・・・。例えば・・・カット専任の人が いてしかも いかにも 元職人ですぞ! みたいな感じの人だと木取表の理解も早く、カットの寸法の精度もかなり良く 誤差が少ないです。ところが 専任の人がいなくてフツーにお店で在庫整理とかしてる パートの方とかだと・・・時々 機械の扱いに 馴れていない場合がありカットがおぼつかないことがあったりしてカットの出来上がりの寸法の精度に多少不安を感じることが・・・ただこれは あくまで個人的な体験からの感想であって専任の人だから大丈夫とか 専任ではないから不安・・・と一概に言えるわけではなく、結局はその人の技術力しだいです。実際 最近の私のお気に入りサービススタッフは専任ではない 工業系大学のバイト君です。彼は とても手際よく 1mmの誤差もなくカットしてくれます。そして なにより ありがたいのが 木取図を見せた瞬間に一瞬で 合計カット数を 計算してしまうほど 理解が早いことです。頭の中に コンピュータがはいってるじゃないかと思うほどです。ただ 残念なことに 学生バイトくんなので 夕方じゃないといないことです。なので 精度のよいカットをお願いしたいときは 彼が出勤していることを 確認してから 木材を 買ってます。このように お店によっても 違いますし同じ店でも 曜日や 時間帯によっても 違いがあるかもしれません。いろいろなお店で カットサービスを利用してお気に入りサービススタッフを 見つけましょう。<カットサービスの価格は 1カット単位です>カットサービスは 1カットごとに 料金がかかります。できるだけ 少ないカット数にすることで カット費用を少なくすることができるので、きちんと作戦を練りましょう!例えば・・・同じ木材3本から 530mmを3枚 670mmを3枚・・・と同じ長さに切ってほしい場合は木材を 並べたり 重ねたりして 一度に切ってくれるので 合計で2カットで いける場合があります。ぜひ 設計段階から カット数のことも 検討してみてください。(※ただし 木材の本数や 厚さや 大きさによっては 一度にカットできない場合もあります)このように カットサービスは 仕組みなどを よく知ってから利用すると さらに便利になります。初心者には 大変 ありがたいサービスなのでぜひ お得にご利用ください。ただし 注意点として・・・どの方向、面でもカットしてもらえるわけではありません。木材の長さに対して 横方向・・・カットOK木材の長さに対して 縦方向・・・ほぼカットOK (不可の場合もあり)木材の厚みに対して カット・・・ほぼ不可など、できない事もあったりするのでお願いする前に 確認しておきましょう。