いつもの夫婦喧嘩。
というか、話し合い。
日頃の我慢、積もり積もっていく。
私の我慢入れバケツはその量に耐えきれなくなり、
定期的に溢れ出す。
今回も溢れ出したところで、
夫に話し合いを持ちかけた。
我慢のバケツからひとつひとつ、我慢ボールをとりだし、夫にぶつける。
私が、
どんなにきつかったか、
どんなにさびしかったか、
どんなに辛かったか、
どんなに助けてほしかったか、
泣きながらぶつけた。
夫は、苦しそうな顔をしてだんまり。
そう、これがいつものうちの喧嘩。
苦しそうな顔と、
何も言ってくれない静寂のプレッシャーは、
私の傷ついた心をさらに傷つけていく。