イライラするのはあなたのせいじゃない!お金、時間、気持ちに余裕を持って子供と楽しく暮らす -2ページ目

イライラするのはあなたのせいじゃない!お金、時間、気持ちに余裕を持って子供と楽しく暮らす

子育てにイライラして発狂寸前だったのが、時間と気持ちの余裕ができたら、めったにイライラしなくなりました。
さらにできた時間で子供の頃の夢にもチャレンジ中。
小学校生活のあれこれや、お金、時間、気持ちの余裕を幸せに暮らす方法を発信しています。 

 

こんにちは 
でこぱちです
こちらは「ヒステリックで攻撃的な母の呪縛からぬけだすまで④」の続きです。

お陰様でたくさんの方に読んでいただいています。
ありがとうございます!

まだ読んでいない方はこちらからどうぞ

ヒステリックで攻撃的な母の呪縛からぬけだすまで①

ヒステリックで攻撃的な母の呪縛からぬけだすまで②

ヒステリックで攻撃的な母の呪縛からぬけだすまで③

ヒステリックで攻撃的な母の呪縛からぬけだすまで④
 

なんで私ばっかりが変わらなくちゃいけないの?


これまでかなり長い期間、
母との関係について悩み
本を読んだり
コーチングを受けたり
セミナーを受ける中で、

相手は変えられないのだから
「自分の捉え方を変える」
ことの重要性を
幾度となく勧められました。

その度に
「なんで私ばっかりが
変わらなくちゃいけないの!」

という思いが根強くありました。



ひどいことをされたのに
なんで私が折れなくちゃいけないの?


そんな気持ちだったと思います。

でももし
目の前に5歳の子供が
パニックになって
泣き叫んでいたら

 



「よしよし」と
とりあえずなだめる
と思います。

少なくとも
対等な立場で議論しようとしたり
「私だって悲しいのよ!」と
戦おうとは思わないかなー、と。

(時々そんな時もあるけど
そういう時は余裕がなくて
自分も「大人子供」になっている)

「私ばっかりが変わるのは嫌だ!」
と思っていた頃は

私自身も
「アダルトチルドレン状態の母
(爬虫類脳で子ども状態の母)」と
同じ目線になって
「あの子ばっかりずるいー!」
とわめいていた
んですね。

でも私はもう子供ではない。




母との関係に振り回されるのではなく
自分でありたい姿を
選ぶことができる。


母が感情的になっている時
「見た目は大人だけれど
この人は今『子供』なのだ」

と思うことで

すーっと「境界線」が引かれ
負の感情に振り回されることなく
冷静に対処できるようになってきました。

 



実際に観察してみると
母がヒステリックになって
吐いている暴言は支離滅裂で

まさに動物が威嚇したり
子供が泣き叫んでいるのと一緒。

 



「真に受けて傷つくのはムダだな」
と心の底から腑に落ちました。

そこまで気付いたことで
母からの呪縛は
ほぼ解けたも同然
でした。
 

母を育てなおす1週間


今回の帰省で
私がとことんやったのは

「母がパニックに陥る要素を
なるべく取り除く」
ことと
「母をケアする」ことでした。

時代といえば時代ですが
母は幼い頃に父を戦争で亡くし
祖母の女手一つで育てられました。

どんなに大変な生活を送ったか
想像が及びません。

恐らく母にとって
「愛情の欠乏感」が
少なからずあり
パニックになって
「アダルトチルドレン」が出てきた時に
「もっと私をかまって!」
となる
のだと思います。

私にとって
母を育てなおす義理はありませんが
育ててもらった恩もありますし
第一に安静に帰省を終わらせたいので
とにかく1週間
母に「大事にしてるよ」
と伝わるように意識しました。




具体的には
・母が最も気にかけている「料理」を
なるべく作らせない。
(私が作るか外食)
・肩を揉む
・お茶に誘って話をじっくり聞く
・好きな音楽をたくさんかける
・普段行き届かないところの掃除をする
等々

ここまで書いてみて
「それくらい
実家に帰ったら普通でしょ!」
と思う方も多いのでは?と
冷や汗が出てきました滝汗滝汗

実家だからと甘えて
子供気分だったのは
私の方だったのかもしれません笑い泣き

とにかく
ヒステリーモードにならなければ
いろいろ思考に偏りがあるものの
普通の大人です。

好きな音楽を歌って
孫とたわむれて
ご機嫌になった母は

「この子(私のこと)はかわいかった」
「◯◯(娘)のことを立派に育てている」など
当時は一切褒めてくれなかったのに
優しい言葉を

かけてくれるようになりました。




母を大事にすることで
私自身が欲しかった愛情を
ようやくもらえたような気が
して
胸にこみ上げるものがありました。


 

母からの呪縛が解けた瞬間

 

1週間の滞在中
一度だけ母が
ヒステリーになりそうなことが
ありました。

「なんで急にそうくる?」という
まったく理不尽なキレ方だったので

子供をさとすように
「それはおかしいよ」と
冷静に伝えたら
珍しく聞き入れて
収まりました。

恐らく
大切にされて
「愛情タンク」が溜まったので
私の注意を聞き入れる余裕が
生まれた
のだと思います。

(これまでだったら
余計に反発して切れていた)

まさに
「親子が逆転している」
状態です。

このモードになれたことで
「私は『母との関係』を
自分でコントロールできる」
という確信
を持つことができました。

まさに
母からの呪縛が解けた瞬間です。




ちょっと長くなったので続きます

 

\参考になった本たち/

キレる! 脳科学から見た「メカニズム」「対処法」「活用術」 (小学館新書) [ 中野 信子 ] キレる! 脳科学から見た「メカニズム」「対処法」「活用術」 (小学館新書) [ 中野 信子 ]

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