
つかみ(掴み)とはこれから始まる物語への興味をそそらせるためにある良い人生もしかり
もっと良くなる人生ノート★ライフログ
サマンサ・フォックスは1980年代のスーパーヒーローだった★その人気はかのマドンナ以上のものである★サマンサの歌を聞いたことがある人ならばなんでこんなに人気があるのと首を傾げるだろう★しかしサマンサにはマドンナが逆立ちしても立ち向かえないものすごい武器があったのだ★それは彼女の肉体★スーパートランジスタグラマーである★サマンサ曰く「マドンナなんか私の敵ではないわ!!私がタンクトップ姿でステージに立てば世の中の男たちはイチコロよ」★彼女の武器は実際に凄まじかったサマンサ・フォックスはタンクトップ姿以外にステージから降りたときの別の顔があった★それは見事な上半身を惜しげもなくさらけ出した多数のピンナップである★彼女はミュージシャンとしてステージに立つときは無防備に肌を露出することはない★しかし観客は期待に胸を躍らせながらコンサート会場に足を運ぶ★
もしサマンサがステージでもスペシャルな裸体を惜しげもなくさらしていたならばただのヌードダンサーで終わっていただろう
彼女の凄さはその体とそれ以上のつかみ(掴み)を持ちあわせていたことだ
蛇足だがマドンナも同じ頃全裸のピンナップを多数公表していた
しかしマドンナにとっての武器はそこにはなかった
つかみ(掴み)とはこれから始まる物語への架け橋である★興味をそそることができるか否かで良し悪しが決まる★それは嘘ではいけない★いやいや嘘をついてもいいのだが自分に嘘をついてはいけないのである★文章というものはうそ(虚像)の反映であるから嘘をつかなければ文章にはならない★ただやってはいけないことがある★それは自分に嘘をつくことである★自分の嘘(言い訳)はどんどん書くべきであって言い訳を書くということは自分に忠実であり自分に誠実であり世間に対して誠意を見せていることである★だから自分に嘘をつかないということは世間に対して嘘をつくということである★正しい文章とはそういうものである
人生もしかりそう有りたいもの★たとえ世間を欺いたとしても自分には嘘をつかない人生でありたい★そうすればやがて世間が自分に追いついてくるであろう
by摂氏非凡(セッシヒボン)




