上の子かわいくない症候群という言葉は以前より耳にしたことがありました。


文字通り上の子がかわいく思えなくなるものとばかり思っていたので、2人目を出産し上の子をかわいくないとまで感じることはなかったためわたしは当てはまらないと考えていました。


上の子が下の子に嫉妬する気持ちはよくわかるので基本は上の子を優先していますが、授乳中だけは下の子を優先せざるをえませんアセアセ


授乳中の嫉妬がすごくて、下の子の耳元で大きな声を出したり、わたしの背中を蹴ったり、授乳クッションを取ろうとしたり…


気持ちはわかるけど邪魔すればするほど授乳時間は延びて一緒に遊べないよということを伝えても、わかってもらえず。


下の子も遊び飲みし始めた時期なので以前と違い、邪魔が入ると授乳をやめてしまうんです。


わたしにとってはそれがストレスでショボーン


どおしたもんかとネット検索していたときに出てきた言葉が上の子かわいくない症候群です。


かわいくないまでいかないわたしみたいな状態でもそれに当てはまるそうですね〜えーん


1番困っていたのは数週間前です。


良い解決法ではないですが、授乳時間を楽しいものにしようと考えて、好きなテレビを見せることにしましたキョロキョロ


まあまあの効果で邪魔する頻度は減りました。


それでも攻撃が激しいときはそっと別室にこもることにしました。


この方法以外に良い方法がないか模索中です。


でも一時期よりは心の余裕を持てる様になりました。


悩んでいる間に子どもが成長してくれることもあり、なんとかかんとかで日々が過ぎています。


トイトレも振り出しに戻ってしまい一時あせりましたが、今はそのうちでいっかと思える様になったり…


わたしの精神面も成長させてくれますねショボーン


母ホルモンにより赤ちゃんを育てるために上の子かわいくない症候群が出やすいそうですね〜


育児はできるだけおもいつめずぼちぼちな気持ちでいきたいですねOK