☆あさきかわもふかくわたれ

※解説

浅い川のようでも、どこで足を取られるかわからないから、深い川と思って十分用心して渡るがよい。簡単そうなことでも油断せず、気を引き締めて行動せよというたとえ。

☆今日は何の日？！

❋京都松尾大社御田祭

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松尾大社御田祭(おんださい)2024年7月21日／西京 | とっておきの京都プロジェクト大山咋神と市杵島姫命の二神を御祭神とする松尾（まつのお）大社は、古来お酒の神様・洛西総氏神、織物・手芸・良縁成就の神として広く敬われています。御田祭は古式の田植え祭の姿を伝える神事で京都市無形民俗文化財にも指定。明治時代以前は6月23日行われていたものが、昭和49年からは毎年7月第3日曜日に執り行われております。

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❋神前結婚記念日

東京都千代田区富士見にある東京大神宮の宮司・松山文彦氏が制定。

日本の神様の前で結婚の誓いを立てる神前結婚式は、日本古来の伝統文化を継承したものであり、未来に伝えていく大切な様式として多くの人に理解してもらうのが目的。

神前結婚式の歴史は1900年（明治33年）に当時皇太子であった大正天皇の御結婚の礼が、皇室でも初めて皇居内の賢所（かしこどころ）の御神前で行われたことに始まる。神様の前で夫婦の誓いを立てる形式の結婚の儀であった。

この御婚儀を記念して日比谷大神宮（現：東京大神宮）が1901年（明治34年）7月21日に神社では初となる一般の人に向けた神前結婚式を執り行ったことから7月21日を記念日としたもの。

記念日は2023年（令和5年）に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

明治当時の結婚式は新郎の自宅で行うのが普通であったが、上記の結婚式の影響で一般にも神前結婚式が挙げられるようになった。当時の日比谷大神宮では、神前結婚式を世に広めるために、新聞記者や大臣などを招いて模擬結婚式を行うなどPR活動を行った。

❋日本三景の日

日本三景観光連絡協議会が2006年（平成18年）に制定。

江戸時代前期の1643年（寛永20年）、儒学者・林春斎（はやししゅんさい、1618～1680年）が著書『日本国事跡考』において、「松島（まつしま：宮城県）」「天橋立（あまのはしだて：京都府）」「宮島（みやじま：広島県）」を卓越した三つの景観とし、これが「日本三景」となった。

記念日の日付は林春斎の1618年（元和4年）の誕生日（グレゴリオ暦）にちなむ。また、この頃は日本三景の特徴でもある青い海と深い緑が際立つ夏の時期でもある。

日本三景は海に面していて、海とともに松の深い緑の景観が美しい。この日本三景をさらに広くPRすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

日本三景はいずれも1952年（昭和27年）11月に国の特別名勝に指定されている。また、日本三景はそれぞれ世界遺産登録に動き、1996年（平成8年）12月に宮島の厳島神社（いつくしまじんじゃ）がユネスコの世界文化遺産に登録されている。

以上です🙇

日本三景では天の橋立だけ行ってません。

松島に行った時は「牡蠣の食べ放題」で、もう要らない🙂‍↔️まで食べました😅

昨日の広告で平泉と中尊寺金色堂のことが掲載されていて、紅葉の頃の季節で仮予約だけしたのですが、これは千葉にいる時に行きそびれたからで、行くとしたら神戸空港から😓　

１時間半も掛からないようなので、まーいーかーといったところ。

宮島では、干潮時での厳島神社、大鳥居の下で写真を撮ったのですが、娘達がまだ２人共高校生の時、17,8年前の話。

随分昔のことのよう…

「明治当時の結婚式は新郎の自宅で行うのが普通であった」

とありますが、両親の結婚式を、実家(新郎の自宅)で挙げたことを聞いてます。

どういう繋がりがあったか知りませんが、

「こまどり姉妹」

を呼んだそうです。

知らねーよ？😅

調べてください😅

冠婚葬祭の葬も祖父の時は自宅でやりましたが、大きなお葬式で花輪も家から表通りの方までずらーっと並んで飾られていたことを覚えています。

父親がPTA会長だったと過去に書きましたが、新年会、忘年会の会場がやはり自宅を使うことがあり、教師に父兄等々家に呼んで、そんな時はビールケースも山のように置いてありました。

ビール仕入れ先は

「なんか買って」の御用聞きの酒屋さんから😅

😎兄がピアノを習っていたので、当時の教頭が、兄のピアノ演奏を聞きたいということを言い出し、他の場所で遊んでいた兄にその話をしたら、じょーだんじゃない！😱と逃げ出しまして😅

教頭は教頭で酔っ払い🤦あちこちヨロヨロと兄を探し回っていた様子が思い出されます。

結局、見つかってしまい兄が渋々弾いてました。

昭和なのよねぇ🤭

信じられないです、教師が酔っ払って生徒の前にそういう姿を曝すとか😅

とにかく宴が好きな父親だったので、何かにつけて自宅が飲み会場になってました。

なーんか父親もお店と勘違いしてるのか、父兄のお母さん達ばっかり集めて、ニコニコ話していた様子もよく覚えています。

だけど父親は「イヤらしいタイプの男」では無かったんです。

↑で、わかってください😅

ん？🤔

でもオヤジとオフクロ＋１人女性で

貸し切りの混浴露天風呂は入らないか😅

ん？🤔

これは助平ジジイよね？😅

イヤらしい男とは違うよね？😅

わかってください、このニュアンス😅

色々ありました。

色々と。

色々と

野球部OB会も😅🤦

ココだけの話、会長は少し在任期間が長過ぎた…ようなことは思うのです。

今の会長も当初はやりたくなかったのを、前会長から請われて「手伝うから」の言葉を信じて会長職に就きました。

ただ前会長は、今度は大学の方から声が掛かり、手伝うとは言ったもののそぅ関与することも出来なくなったんですよね。

ここで少し会長は憤りを感じてたことは、最初の頃の話でわかりました。

それはないでしょう…みたいな。。

ここで、これは僕もわからないなりにも、やらなければ、サポートしなければと思ったことは事実で、肺がんになる前は何かにつけて会長から相談もされたし、感じたことを言ってきました。

可哀想で、会長が一生懸命にやる姿を見てると。

昨日の話は、結局まとまらないまま終わってます。

後輩も同期の友も「お前が会長やるならサポートするよ」なんですが…

出来ないです、どぅ考えても。

片手間で出来るようなことでもなくて。

何で僕に振られるか😒

それは「うまく間に入れる人間だから」だと思う。

会長も現幹事長も、そういうタイプではなく、言えば「敵を作りやすいタイプの人間」

なので、段々と人が離れていくようなことは感じていて、上も下も。

特に下からの反発が、物凄いんですよね、僕より６個位下の代から。

ある３０人程の会議で、後輩達の意見が通りづらくなったことで、後輩から(端折りますけど)

「会長をお辞めになったらどうですか？」

との発言があったりして。

彼等は、会長がどれだけ学校側や大学関係者に頭下げて待遇の改善だとかを交渉してきた歴史も知らずに、言いたい放題で、兄も同席していたのですが、兄が我慢の限界を越えて

「いい加減にしろ、てめぇら」

言っちゃって😅

まぁまぁまぁと😅

ここらへんからかなり険悪なムードになってしまい非協力的になったのですが、彼等がタチが悪いのが、自分たちの後輩にもそう仕向けたことなんですよね。

要するに協力するな、と。

「やり方が汚い」

そう思う。

僕ね、彼等の主犯格と会合の後に近づいて、挨拶をしたことがあるんですね。

本来だったら？向こうから来るのが

「筋」「礼儀」かもですが…

こういうところは、僕等の監督から学んだことだし、道理も通った話。

監督語録の

「お前らに野球を教えた覚えはない。男としての生き方を教えてんだ」

の言葉通りのこと。

僕ら「筋論」にはうるさいので😅

「そういう筋じゃねぇだろうがょ」

と。

妻なんかに言わせると

あーアホらし👎

こだわるの！ジジイは😅

で、挨拶。

全然普通の後輩なんですよね、話すと。

でも

裏表あるな…

と思ったのでした。

「浅い川も深く渡れ」

用心しとかないと、やっかいなことになる👎👎

ただ、彼らも僕が立つなら協力するのは、他から聞いてるのと、そうすれば全てが上手くいく、というのもわかっています。

だけど、出来ない。

何だろ、やっぱり今の土地の住人なんです。

以前馴染みだった土地も、やがてそういう意識もなくなり、かつての土地になり、段々記憶も薄れていくのかなぁと思うのです。

暗い🤦

マズい😅

TAKE IT EASY！👍

今日の夜が満月のようですね。

ちと早い😅

部屋から空を見上げたら

あまりにも綺麗だったので

❋7月の満月

７月21日（日）は、満月。７月の満月は

「バックムーン（Buck Moon＝雄鹿月）」

と呼ばれるそう。

「バック」とは「雄鹿（Buck）」のことで、春先に生え変わった角が７月の満月が見える頃には、頑丈で立派な角へと成長することに由来するそうです。

Take it easyからのEAGLES

からの美女

が好きで何度か貼ってます😅

浅き川も深く渡れ／Busy Being Fabulous"EAGLES"