decoの日記
5才の娘(rico)が、母に話していた。
「好き~なイメージがだいじなの。
それに人は自分の好きな場所にいなきゃダメなの。
ひとの話ばかり聞いていると、あれ?ってなっちゃうの。
ばんちゃんは、ずっとそうだったけど、
今は違う、真ん中にいるから、大丈夫。」
昨年末、離婚して都内に越してきて以来、
いや、もともとか、
ricoには神様から透明の手紙がときどき届くと言う。
そして毎日のように私に手紙をくれる。
覚えたての平仮名で、読みづらいが今しか読めないrico語の、
小さく、なんとも暖かく、私の心をゆるめる可愛い手紙。
10月7日
「まま りこのごはんお つくてくれて ありがとお
りこは それで せえちょうしています ですから ほんとに
かんしゃしています りこは そのことお ほんとに ありがとおと いいたいです」
私のミニチュアみたいにそっくりな顔で、
私の分身のような、
だけどしっかりと違った個性を持つ娘は、
どんな風に「せえちょう」していくのだろう。
どうかずっと今みたいに仲良しでいられるよう、願うばかりだ。
