”糖尿病性ケトアシドーシス”
◎インスリンの絶対的欠乏によって
もたらされるアシドーシス(酸性血症)

診断書みたいなものに書いてあって
ほんとにわたし糖尿病なんだ〜とぼんやり
それよりも仕事場に連絡を入れて説明したり
彼氏にも入院した事を伝えることの方に
忙しくて考えてる暇はなかった

そして人生初の入院
4人部屋で周りはお年寄りばかり
いびき オムツの臭い 独り言
ストレスのオンパレード

ひたすらクロスワードを解いて塗り絵して
ケータイ見て喫煙所行っての繰り返し


何日か経って先生から
「お母さん呼べる?」
「あーでも成人してるし言っちゃってもいいよね」
「色々調べた結果1型糖尿病です」

またバババッと(笑)

この病名を聞いて最初に思ったのは
よかった、美味しいもの食べれる!!ってこと。

母が1型糖尿病なので食事制限がないのは知ってたし
治る病気じゃないけど元気に過ごせるのも知ってた
それと同時に注射を打ち続けないといけないことと
低血糖の怖さも知ってた、、、

それでも身近に同じ病気でガンガン仕事出来てる人が
居るのはありがたかったし目標になった

先生にはわかりました。とだけ返事をして
その日からは血糖測定もインスリン注射も
全部自分でやらせてもらうことに


超速攻型インスリン3回 持効型インスリン1回
1日4回の注射💉
朝 昼 夜 眠前
1日4回の血糖測定💉

ちっちゃい時から家にあった見慣れた針を
自分に刺す日が来るとは思ってなかった