ゴーストシップ 特別版 [DVD]/ガブリエル・バーン,ジュリアナ・マルグリース,ロン・エルダード
¥1,500
Amazon.co.jp


1962年。イタリアから希望の国アメリカに向けて出港したアントニア・グラーザ号。贅の限りを尽くしたこの豪華客船は、航海中に突然その消息を絶った。それから40年後の現在。海難救助用のタグボート"アークティック・ウォリアー"のクルーたちは、謎の男からベーリング海に浮かぶ巨大漂流船のサルベージ依頼を受ける。その船こそが40年前に消息を断ったゴーストシップ=アントニア・グラーザ号であることも知らずに。一体この船で何が起きたのか?乗船していた1100人もの人間が忽然と姿を消したのはなぜか?謎と恐怖が支配する、ゴーストシップへようこそ---。

数年前に1度鑑賞した作品ですが久々に観たくなって借りてきましたw

もう1回観たいと思える映画って貴重ですよねー。


ストーリーを読んである程度お分かりかもしれませんが、オーソドックスな設定のホラー映画です。

しかし、オーソドックスだからこそ味わえる怖さ、愉しさがありますw


冒頭の豪華客船甲板でのダンスのシーンはインパクトがすごいですね、なかなかこんな設定にはめぐりあえません。

むやみやたらと大量殺戮が行われたり、大きな災害が起こってたくさん人が死ぬ映画は結構見かけますが、この映画のそのシーンは、1瞬で、しかもグロイけど美しくすら感じてしまいます。


幽霊船の中の雰囲気や、ゴーストの設定などもいい意味でオーソドックスであり、ホラー初心者でも充分楽しめる内容なんじゃないでしょうか?(私見w)

何年か前にゲームでこんな感じのあったような?たしか『エコー・ナイト』ですっけ?

あのゲームが面白かったっていう人には見てほしいなぁ。


レンタル屋さんの片隅に1~2本しか置いてないでしょうが、見かけたら暇つぶしにどうぞw


私はこんな映画好きです^-^



バッテリー [DVD]/林遣都,山田健太,鎗田晟裕
¥2,793
Amazon.co.jp


<ストーリー>
祖父の住む岡山県新田市に越してきた孤高の天才ピッチャー原田巧は、地元の野球チームのキャッチャー永倉豪という人なつっこい少年と出会う。巧は今まで誰も受け止めることの出来なかった本気の球を初めて受け止めてみせた豪と、運命的にバッテリーを組むことになる。


上記のストーリーを見ると野球ドラマ色が強いように感じますが、話の本質はそこじゃなくって、中学生の主人公の年代が抱える悩みだとかリアルな事情、家族との人間関係、主人公の抑圧された鬱憤・ストレス・孤独など様々な要素が絡まりあい、それがまたいい具合にほどけていく絶妙のバランスです。


わかり合えない、わかってくれない、わかってあげられないの連続でもうヤキモキしますw


それが色々な出来事を通じて徐々に解決していき、最後には・・・っもう涙が出てきます。(゚ーÅ)


配役も絶妙で、子役から周りを固める脇まで隙のない構成でそれぞれがいい味だしてます。


原作もしらず、ドラマも見ていない私ですが、充分どころかものすごく楽しめました^-^

こんなに満足したのは久しぶりだーw


まだ見ていない人には是非みてほしいなぁ。


※あくまで私個人の意見ですので、面白くなかったとしても責任は取りませんのであしからず・・・w

ダイアリー・オブ・ザ・デッド プレミアム・エディション [DVD]/ミシェル・モーガン,ジョシュ・クローズ,ショーン・ロバーツ
¥4,179
Amazon.co.jp


【ストーリー】
山の中で卒業制作のホラー映画を撮影していた、ジェイソンら映画学科の大学生たち。そこに、世界各地で死者が蘇っているという、衝撃ニュースが流れてくる。撮影を切り上げ、キャンピングカーでそれぞれの故郷を目指す彼らの前に、蘇った死人が人々を襲う、信じられない光景が現出。ドキュメンタリー監督志望のジェイソンは、全てをカメラに収めようと決意。ニュースが錯綜する中、YouTubeには断片的な衝撃映像が次々にアップされていた。この惨劇を後世に伝えるという使命に燃えるジェイソンだったが、学生たちは一人また一人と犠牲になっていく…。

ゾンビシリーズでおなじみの巨匠?、ジョージ・A・ロメロ監督ですw


この映画は随所にハンドカメラで撮影した映像を使用しています。

プレアウィッチからの流れでRECやクローバーフィールドのようなハンドカメラで撮影した映画が増えてきましたねぇ。

臨場感を増す効果を得られる場合もあるのでしょうが、この作品ではイマイチですね。

主人公がカメラを回すのに必死で、仲間が襲われても助けないとかってアリエナイヽ(`Д´)ノ

そのせいか、緊迫感が無いように感じますね・・・。


見方を変えて、現代の社会を風刺した部分をみれば、新しい試みのゾンビ映画として評価が出来るのかもしれませんが、私を含めたライトな映画好きには支持されないでしょう・・・。


ホラーはやっぱり、ハラハラドキドキしながら「コワー、キモー」とか言いながら見れないとね><


ホラー初心者にはお勧めしません。