最近ニュースで報道されている
某病院での人工透析中止による患者の死亡
医師は患者に透析の選択肢を提示
患者はやりたくないと意思表示し
意思表明書にサイン
人工透析は中止され
その後患者は一週間後に死亡
患者が療養生活を頑張れるよう支えるのが
医療従事者の努め
辛い治療を止めたいという患者を
再度治療に向き合えるように出来なかったことは責任があると思う
医師は患者に透析の方法と透析を中止した際の予後については説明しているはず
そして患者は透析中止を選択した
それ自体に問題があるのだろうか
自分には分からない
透析を継続すれば、延命はできたかもしれない
それが、患者にとってより良い人生となるならそれは数ある中の一つの正解なのかも
医療倫理には正解がない
だから患者と真摯に向き合う姿勢が重要だと思うのだが
患者、家族と医療従事者との信頼関係の末に選択されたことであれば、それが正解なのだと信じたい