deco-3nwsさんのブログ

deco-3nwsさんのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
最近読んだ本
deco-3nwsさんのブログ-120422_1410~01.jpg
朝日新聞出版から出ている須藤元気さんの「Let's 猫」。

須藤元気さんは元格闘家で今は作家、アーティスト、その他実に様々な活躍をされている多才な方です。

と言っても私は格闘技は見ないので、現役の時は何となく顔くらいは知っている程度で「体育会系の方なのね。」くらいにイメージしていました。

が、先日NHKの「日曜美術館」という番組で青森県立美術館を訪ねた須藤さんのコメントを聞いて少年のようでいて、哲学者で芸術家な須藤さんのファンになりました。

そしてAmazonでコメントの多い順、いや売れ筋順だったかな?…まあ、適当ですが、で選んだのがこの本です。

哲学的で思想的なタイトルの本も有る中でこれは読みやすくて、愛猫達からのメッセージやご夫妻がライカで撮ったという写真や奥様が描かれたイラストも微笑ましく、最近笑っていなかった私が電車の中でニヤニヤしながら読ませて頂きました。

他のちょっととっつきにくそうなタイトルの本も含めて読みたくなりました。
deco-3nwsさんのブログ-120410_1241~01.jpg
東京は虎ノ門、ビルの間の桜です。

ちゃんとしたお花見は行けずに散りそうなので、お昼休みにプチ花見しました。

光がまぶしくて、画面が見えず適当にシャッターを押したら、こういう写真になっていました。
某タレントさんの洗脳騒動ですが、同情というより彼女の辛さに共感したり、「私の性格なら明日は我が身かも」と思っている女性(男性も?)多いのではないでしょうか?

と言うか、私がそうです。

あくまでも想像なのですが、人に傷つけられたと感じている時、

「相手に悪意は無かったから」
「私も甘かったから」
「私も自分で考えて決めた結果だから」

「責めたって時が戻る訳じゃないから」
「私は大人だから」
等々、考えて考えて許すことにする。

そして
「怒っていません。」
「傷ついていません。」
と伝えてみる。

相手は、
「本当にごめんね」と、言ってくれるけれど、その後はそそくさとあなたを避ける。

相手にも他に術が無くて仕方がないのかもと思いながら、「なぜ、許した方の私が避けられるの?」
と、怒りが再燃するけど一度許したことになっているから、やり場がない。


全然、許せてない自分に気づく。

最初のうちは、傷ついていると思われたくなくて駄目になりたくなくて、わざと行動的にしているけど、何も帰ってくるものが無くて気力が失せる。

賞賛や愛情が欲しくてやっていた自分にも気付く。

そして、その内、痩せてくる…太ってくる…湿疹が出来る


世の中、自分より傷ついている人が沢山いるから公共の場で、こんなことぐらいで弱音吐いてはいけない。

身内にも心配かけたくないというより、申し訳ないけど辛いから心配されたくない。

そうしたら、間違った物にもすがりたくなるかな。

そこまで傷付いた人に「あなたが選んだ結果でしょう。」「それは甘え」とは言えない。私は。


「本当は許せていません。傷ついて今もボロボロです。それはあなたが弱いからと言われればその通りです。」

相手とは距離をおくしかなくて、もう相手には伝えることは出来なくても、せめて自分では許せない傷ついている弱い自分を認めてあげられたら、どうだったかな。

私も含め、幼稚でも何でも本当はまだ許せてないことがある皆さんが、本当は傷ついている皆さんが、無事に許せて笑顔で過ごせる日が来ますように。