昨日の11月29日は、ウルトラマンやウルトラセブンなどで数多くの傑作を発表された実相寺昭雄監督の御命日でした
今回は、追悼の意を込め 実相寺監督に関わりのあるフィギュアを紹介しようと思います
そのフィギュアとは平成19年に発行された【フィギュア王 No.118 】の表紙にデカデカと写ってるシルバーの怪獣 ゴードです!!
たぶんこの怪獣の存在を知る人は少ないと思います
実相寺監督と上原正三さんの共作シナリオ『宇宙人15+怪獣35』にゴードは登場する筈だったんです
ストーリー終盤に五大怪獣(レッドキング、ペギラ、ジェロニモン、ネロンガ、エレキング)に追い詰められたセブンのピンチに天からゴードが舞い降りて、一瞬のうちに五大怪獣を叩きのめすというストーリー
でも宇宙人怪獣合わせて50体が大暴れするという お祭りストーリーに予算が追いつかず企画倒れしてしまいます…
そんな お蔵入りしてしまったゴードを
どうにか形に残せないか?
フィギュア王は 天国へ逝ってしまった監督へのオマージュとして、ゴードフィギュア制作の企画が動き出しましたo(`ω´ )o
まず、池谷仙克先生がゴードをデザイン
デザインにあたって先生は
○頭はライオンをイメージ、百獣の王の風格を生かしたかった
○体色は銀で、質感は金属的
○無敵の怪獣王っていうオーラを感じるものにしたかった
と言われています!
そのデザイン画をもとに、ビリケン商会とマルサンがフィギュアを制作!
こうしてフィギュア化されたのがコレ!
ビリケン商会 獣神 ゴード
(マルサンのレトロ調ゴードは興味ないんで省略)
超 カッケー☆(≧∇≦)
原型はハマハヤオさんですね(^ ^)
デザイン画からイメージを膨らませてこんなにカッコイイ造形を創り出すんだから流石ですよね☆
怪獣王の風格もバッチリです(((o(*゚▽゚*)o)))
このゴードが当時 フィギュア王誌上限定で塗装済みソフビキットとして予約発売されたんですが
その頃の自分はウルトラ系のフィギュアに興味がなかったんで予約してなかったんです
予約が終了してから何年後かにゴードの存在を知りオークションなどで探してみたけど時既に遅し…
プレ値ならまだしも出品さえされない(;_;)
もうこれは一生手にする事ができないフィギュアなんだって諦めていたら
なんと、ぶらっと寄ったリサイクルショップにポツンと置いてあるのを発見☆
定価より気持ち高いぐらいだったんで即決でした(((o(*゚▽゚*)o)))
続く
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