過去、何度か書いてきましたが、転職後の会社ではなかなか苦戦中です。


原因の自己分析は下記の3つだと考えています。

①業務が理解出来ていない

②関連システムが理解出来ていない

③いまの会社での仕事の進め方がわかっていない



かなりざっくり書いていますが、この3つにすべて集約出来ると思います。

→つまりここが私が考える仕事のポイントなんですね。(と、自己分析。業務・システム・進め方+人)


前職ではどうだったか?

①現場で数年間実際に働いていたので、業務は理解していました。

 現場の人に「それはやり方が違いますよ。私の時はこうしてました」ということも言えました。

 →この人は現場のことも熟知していて、現場の気持ちもわかるんだな、と思ってもらえる

②全社にまたがる大規模なシステム再構築を経験していたので、全体構成がわかっていました。

 また、アプリケーションからインフラ周りまで広く関わっていた(関わるようにしていた)

 →どこをどう変えるとどこにどのような影響が出来るのか想像出来る

③基本ルールが明確になっていました。作成ドキュメントも明示されていました。

 コンセプト、目的、期待される効果、業務フロー、システムフロー、機能・・・と順序だてて整理していた。

 何を誰に確認、意思決定してもらえば良いか理解していたので、それに向けて対応できた。

 →どうすれば良いかの進め方イメージが明確になっていた



では、現状苦しんでいる私はどうすれば良いんだろう・・・


苦しんでいる中なので、正解はわかりませんが、以下の動きをしようと思っています。

①理想は現場を経験することですが、難しい部分も多いので、現場見学、現場へのヒアリングをする。

 曖昧になっている業務プロセス、業務フローを文書にして、可視化する。

 なぜその業務をしているのか、目的と効果を明確にする。

②全社システム構成図を理解する(実はまともなシステム構成図がないので、自分で作る予定です)

 各システムに詳しい人がいるはずなので、タイミングを見つけて繋がりを作る。

 一気には出来ないでしょうが、DB構成やIFなども理解したいですね。インフラ構成も。

③進め方を定義しているものはあるが、具体的ではないので、自分で作るしかないかと思っています。

 ちょうどいまシステム化検討が終わりそうで、要件定義フェーズに入るところなので、うまく活用したいです。

 今回はやりながら感触をつかんで、次回に活かすつもりで進めるつもりです。



前職の時もなんだかんだで数年かけて理解、立場の確立をしたので急に出来るとは思っていません。

とはいえ、中途採用で今の会社にいる以上、早期に成果を出すことも必要だと思っています。

前ほど甘えられる状況にはないと思いますし、自分自分でも納得がいかない。


正直、以前はなんだかんだ気持ち良く仕事していたな、といまでは思います。

ただ、前のままではなく、違うステージを選んだのも自分。

いま、この状況でないと見えないこともあり、新しい知見も確実に得ています。

素晴らしい人や事例にも接することが出来、自分自分も成長できる環境にあることを実感しています。



はやく楽しく仕事出来るような環境に出来るように工夫していこうと思います。


今回書いたことはある意味、自分への宣言でもあります。

出来たか、出来なかったか、やってみてどうだったか、など

リアルタイムに書いていこうと思います。


今回から中身について記述していきます。


0.はじめに

1.趣旨

2.要求

 2-1.業務要求

 2-2.システム要求

 2-3.運用要求

3.予算

4.期間

5.その他



趣旨で背景と目的を明確にしました。


私のサンプル で言うと目的と戦略は下記になります。

目的:売上拡大策として顧客囲い込みを行いたい

戦略:ポイントカードを自社で発行し、差別化を図る



これに対応する形で業務要求を抽出していきます。


最初は体系やまとまりは特に考えずに思いつくものをどんどん書き出していくのが良いと思います。

大きな紙に書いてもいいし、ポストイットなどを活用するのもいいでしょう。

特にポストイットはあとで配置を変えられるので、グルーピングや優先順位付けの時にやりやすいのでお勧めです。

こういう検討の時はブレストはいいですね。色々な考えをどんどん出すべきです。

常時ブレストなのは勘弁ですけど(←それは今の会社)

ポイントカードを発行したいことは趣旨を読めばわかりますが、それをどのように活用したいのか?を業務要求に記述します。サンプルでは下記のように書いています。


①ポイントシステムと売上管理POSシステム、POSシステムを連動したい。


②単なる売上管理システムではなく、顧客データと連動することで、顧客そのものを重視したデータ管理をしたい。可能であれば、顧客個人だけでなく、家族や同世帯の情報と繋げたい。


③顧客に関する情報を従業員全員で把握したい。


④ポイントシステムは日々の販売促進策に活用出来るよう、柔軟にポイント率を設定出来るようにしたい。


⑤ポイントシステム、売上管理システム、在庫管理システム、発注システム、会計システム、データ分析システムを統合し、情報の一元化と連続性を確保したい。



①、②、⑤は情報の一元化を図りたいことを述べています。

これはカード内に情報をためる方式ではなく、こちらでも情報を持っていたいということです。

つまり、スタンプカードのような単純な仕組みではないということになります。

また、単独でシステム構築するのではなく、既存システム群とも連携したいと言っています。

個別にデータが存在すると情報活用がやりにくく、スピードが遅くなるためです。

連続性を確保したいということなので、過去情報もある程度蓄積しておく必要があります。


③は情報共有です。具体的にどのように情報共有したいかは明確になっていませんが、顧客情報を共有することによって新しい価値ある業務を生み出そうとしています。


④はポイント活用です。一律なポイント制度ではなく、設定によって様々なポイント活用をしたいことが述べてあります。



ベンダーSEから見ると色々と確認したいことが出てきませんか?

データ構造は?IFはどうなっているのか?現状のシステム全体図は?などなど


本格的にRFPを記述する時は、現状システムを説明した資料を添付として付けると良いでしょう。

システム全体図、ER図など全体イメージがつく資料が適しているのではないかと思います。


古いシステムだと上記のような資料がない場合がありますが、新システム構築にあたり必須資料となりますので、この機会に作成すると良いでしょう。既存システム担当ベンダーに作成依頼するのも1つの方法です。




なお、ここでの業務要求は粒感や具体性などのレベルは統一する必要はないと思います。

そこに気をとられるより、何がしたいのかを漏れなく洗い出すことが重要です。


ブログネタ:移住したい街 参加中
本文はここから

メモ判定:★★★☆☆(白星宝石白

プロフィールに書いてある通り、色々な方言を使えます。
=色々な地方に住んだことがあります。


いまは東京ですが、学生の頃は京都にいました。
大阪の友達もたくさんいましたので、よく行ってました。

就職してから営業時代は、転勤族だったので中国地方や九州地方にも行ったことがあります。

長く住んだのは岡山と広島です。


岡山は気候がよくて暮らしやすかったですね

広島は3年くらいいたので、友人も多く社会人になってからは一番楽しかったかもです。


広島はもちろん、山口県や四国、九州には観光名所が多数あり、車で数時間で行ってこれるので色々なところに行きました。



そんなことで、東京から西は住んだことがあるので、東京より東の地方に住んでみたいかな?


東北の女性は綺麗という噂があるので・・・とか(をい
北海道はご飯が美味しいし・・・(雪に耐えられるか?


もう転勤族じゃなくなってしまったので、東京から離れることはあまり考えられないけど、もともと田舎っ子なので、引退したらまた田舎で暮らしてみたいかな
ブログネタ:男は女に食事をおごるべき? 参加中
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メモ判定:★★★☆☆(白星宝石白

はい、ネタがないときのブログネタです



結論から書くと、「どっちもあり」かな?


職場の人たちと食事にいくと割り勘が多いです
だって、別に男性女性関係なく一緒に同じ仕事をしているので
そこに男女の区別というか、食事をおごるとかそういうのはないです

だから別に奢る必要はないと思う
奢る理由もない、奢られる理由もない(という女性が多かった)


プライベートでいくと基本的には出すかな
男だからとか女だからという理由ではなく、割り勘の計算するのがめんどくさい

レジで割り勘するのは・・・だし
店から出て、「○○○○円ね」というのも何だか冷める気がする


なので夕食は私が出して
コーヒーとか飲みにいったら相手が出して

という感じが多いです



男は女に食事をおごるべき、とは思わないけど、少しくらいはかっこつけてさらっと払えばいいんじゃないかな?
そして、素直に「ありがとう。ご馳走様でした」と言ってくれれば満足。こういう感じのかわいい女性には次回も気持ちよく払いますよ

前回の記事で分類した内容の詳細を記述します。


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1.長期IT計画

2.システム化計画

3.システム構築

4.現状改善・保守運用

5.IT技術活用

6.IT活用・創造

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1.長期IT計画

ITストラテジストとでも言いましょうか?

経営戦略、事業戦略をITをからめて考案する人

考えるスパンは比較的長めで数年先を見越して、どのような投資(物、人含め)をするか判断する


戦略立案力、情報収集力、先見性、判断力などが求められる



2.システム化計画

ITアナリスト

現状分析などに基づいて、事業をどういう姿に導くかを考える人

考えるスパンは比較的短めで数ヶ月先~1年先程度

ゆるい構想をIT視点も加えて、具体的にしていく


具体化する力、周囲を巻き込む力、コミュニケーション力などが求められる


※ちなみに私はここが一番近いです



3.システム構築

プロジェクトマネージャー

システム化計画が出来たものを実際に構築していく人

必要なタスクや課題を抽出し、実現に向けて推進していく


プロジェクト推進力、判断力、問題発見力、指導力などが求められる


※ここもよくやります


アプリスペシャリスト

プロジェクトマネージャーと共にシステムを構築していく人

推進よりも実業務を実施する。ITベンダーと協力し、プログラム作成、インフラ構築する


技術力、判断力、コミュニケーション力などが求められる

※イメージはベンダーSEやPGに近い



4.現状改善・保守運用
ITアドミニストレーター

システム保守運用および現システム改善を行う人

システムの安定稼動はもちろん、日々変化する状況に応じて改善する


現状把握能力、統率力、洞察力などが求められる

(現場からの意見の吸い上げ、多数のITベンダー調整、ちょっとした会話から改善の種を見つける)



5.IT技術活用

ITスペシャリスト

IT技術スキルを常に極めており、ITスキルによって問題解決、新しい価値を見出す人

常に最新情報を収集し、高度な知識と技術をもって幅広く活用する


技術力、解決力、コミュニケーション力などが必要とされる

(技術を持って、問題解決。難しいことをわかりやすく伝える必要がある)



6.IT活用・創造

ITイノベーターorITアーリーアダプター

ITを活用して、世の中を革新する人

世の中の誰も気付いていない価値を見出し、革新する


情報収集力、創造力、技術スキルなどが求められる


※イノベーターだと冒険的過ぎて、世の中に受け入れられない可能性があるので、最適なのはアーリーアダプターだといわれています。今回はあえて、イノベーションを強調するためにイノベーターにしました。




6つの軸に7種の職を規定してみました。

いかがでしょうか?

いままで紹介してきた基準に私個人の考えを加えて書いてみました。


複数が該当する人も大勢いると思います。


社内SEと言っても、会社や立場によってまったく異なる仕事をしているんだ、というイメージが伝われば幸いです。