嘲笑 (ちょうしょう)
星を見るのが好きだ
夜空をみて 考えるのが何より楽しい
百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人
いろんな人が見た星と僕ら今見る星と
ほとんど変わりがない それが嬉しい
こんな素敵な歌詞をビートたけしさんは作れるのだ。
なのに。。題名が「嘲笑」意味は馬鹿にして笑うことだ
そこだけ違和感があったが。
そして玉置さんの天才的なメロディー💓
時々落ち込んだ時に聴いて癒されています。
話かわりますが
ライオンズゲートが開いてきていますね。
それから今日はいろんな気づきが起きました。
333のエンジェルナンバーも立て続けに2回みました。
きっと辛いことばかりじゃないのかも。。
またね

