「わたしたちぐらいのトシになると〜」
「このトシで〜」
こちらから聞いてもいないのにオバサン仲間に入れようとする人がいます。
それがなぜか年齢的に先輩に多いんです!!!
とても不愉快になります。
わたしは先輩にそういうことは言いません。
後輩にも言いませんけどね。
見るからに年上の相手からそう言われた人は嫌なんですよ。
女性は成熟した魅力も分かりますが、どこか若くありたい生き物なんです。
自分から仲間に入れるのは良くても、相手から仲間に入れられるのは嫌な人がいます。
自虐するのは良くても人から貶されるのは嫌な人もいます。
建前と本音は違うんでしょうね。
わたしは自ら人をオバサン仲間に入れたくありませんし、入れられたくありません。
自虐もしたくありませんし、人を貶したくもありません。
ふけている人が悪いように考えますが、それは別問題です。
ここでは、人を貶して足を引っ張るのがいけないと言いたいんです。
事実でも悪口だと思います。
直接言わなければいいと思っていますか?
皮肉って言うのも、遠回しに言うのも、同等なんです。
前にも書きましたが、レディーはレディーとして扱われてそうなるんです。
若い扱いを受けていれば、身も心も若くなれるんです。
変に大袈裟にお世辞を言って持ち上げなくてもいいので、とにかく貶さないでほしいです。
トマトとチーズの冷製パスタを食べました♡
今参加しているビューティーコンについてわたしは冷静に考えています。
前もって強く言っておきますが、わたしは決してただの馬鹿ではありません。
これは負け試合だと思います。
勝ち進んだとしても、どこかで負けると思います。
殆どの人たちが、どこかで負けるんです。
世界大会まであるのですから。
わたしが世界大会の王者?
いや〜、ないですね。
負け試合に参加して、参加することや周りの人たちから刺激を受けながら自分を高め、あらたな美容や健康の知識を身につけるつもりでいるほうが良いと思います。
かといって、それがすべてだと思って支配されてはいけないと思います。
そこの知識だけがすべてではない、そこだけが世界ではないと思ったほうが良いと思います。
一方で、矛盾しているようですが、勝つ気も必要な気がします。
それがないと全力を出せないんです。
本気になりながらも、どこかチャンピオンごっこをしているような軽さも必要な気がします。
それが心の余裕に繋がると思います。
わたしは歯の矯正はお金がかかるのでできません。
もともと歯並びはそんなに悪くないですけど。
入れ歯とか差し歯じゃなくて、矯正のことです。
変な方向に話をでっちあげて、わたしのネガティブイメージを広めないでください。
歯にまつわることですが、ある男性について周りの裏切りにあっていた時期(わたしは当時はまだ30代前半でした)、わたしは全部の歯がグラグラして抜け落ちそうになる夢を毎晩見ていました。
目がさめて、自分の歯がついていることを舌を動かして確認して安心したりしました。
夢の心理学で調べると、それまでの自分の世界が不安定になって揺らいでいる時にそういう夢を見るそうです。
今はそういう夢は見なくなりましたが、今でも誰かがわたしをネガティブに言っていると、いつもわたしの中にその男性が現れます。
わたしの中で、その男性がわたしをネガティブに言っているんです。
わたしは今でもその男性に見捨てられたくないと思ってしまいます。
その男性に出会って、自分らしく生きやすくなるような気がしましたが、その正反対で生きにくくなりました。
歯のホワイトニングも種類によっては高いので、安いものしかできません。
でもストレートパーマをかけましたし、眉も整えます。
できる範囲で改善できるところはします。