ビューティーコンのメンバーは予測の範囲内で少し多くなった。

まだまだこれから増える可能性もある。


あと、沖縄から来るメンバーもいる。

トレーニングのたびに飛行機で往復!?

大変だなあ〜。


ということは、その人がパフォーマンスをする場合、沖縄をテーマにする可能性もあるなあ。

わたしとかぶるかも。


でも前回の記事にも少し言及したが、わたしの創作ダンスだと素人っぽくチャランポランな感じになりかねない。

このトシでも頑張っています〜とか言って若々しいダンスやストリートダンスを披露して、その気持ちはそれはそれで評価されたとしても、観賞するものとしては20代やそういう感覚を持っている人のほうがベターじゃない?となってしまうと思う。 

中途半端な感じだと。

「その人ならでは」のものがあったほうがいいと思う。


なので、熟女向けのバレエ作品にすることも考えている。

わたしは昔10年以上バレエを習っていて、今も少しそういう名残があるし。

まあ、バレエが得意なパフォーマーもいるかもしれないが。

以前オンラインで個人レッスンを受けたドイツ在住の先生にまたお願いしてみようと思っている。

もしくは沖縄の曲で先生にバレエの振付をしてもらうか。


あと、ネットで調べたところ、去年までの統計によると参加しているメンバーには経営をしている人たちが多いということだった。


わたしはそれを見て、状況はわたしにとってかなりタフになるだろうと予測した。


わたしは経営なんてまるでしたことがない。

子育てというプライベートな経営もしたことがない。

旦那のほうがわたしよりも遥かに収入が多いということもあり、家計は旦那に任せきり。

会場に行けば、わたしよりも遥かに社交的で積極的で控えめに容量の良い人たちに囲まれるだろう。

わたしより容姿の良い人たちにも。


「わたくし、社会のために家族のために今わたくしの持っている力を出し切って頑張りますっ」

「さあみなさん前へ、どうぞ、どうぞ」

そういう感じの人たちが多く選ばれるのだろう。


わたしは、せめてボロを出さないようにしたい。

余計なことをしない言わない、ボロを出さない。

それでもポイントはアップすると思う。