最近買った本
たぶん他にもあったけどすでに既読だと行方不明に・・・
「すべてはあの謎にむかって」 川上未映子
「耳瓔珞」(みみようらく) 安野モヨコ選・画 
「卵を産めない郭公」 ジョン・ニコルズ作 村上春樹訳
「ナンバーナイン」 原田マハ
 
 
文庫本はすべて本屋さんで出逢ってしまった系。
4人とも”この人のは安心”という裏切られない確信のもとの衝動買い。
この4冊を並べ、あらためて帯って大事ねーって思った。
どれもそそられるではないか!
 
そして、左のNHKテキストは、最近ちょっとだけ
手を出しはじめた短歌の指南書として。
五七五七七、というルール以外知らない私。
やっぱりカタチや良し悪しの基準(?)くらいは
知っておこうかと。
 
今年の春先から、ちょっとしたきっかけで「言葉遊び」的なものが面白くなり、
しばらくはまっている私。
それは回文だったりいろは歌だったり短歌だったり。
 
実際やってみて、「日本語を扱えれば出来る=作品になる」
なんて簡単な話じゃあないな、としみじみ思ったり。
今まで自分自身がメールやLINEやblogのような電子的なツール、
手紙や日記(あまり続いたためしはない)のような手書きのもの、
それから相手やそのときの心情によって自然に文体を変えているということに気づいた。
当たり前と言えば当たり前だけれど、
自分の書いたものを読み返す機会があってハッとしたこと。
 
言葉は無限に拡がり、組み合わせや順番、使い方をちょっと変えるだけで
面白いくらいに変容する。
気持ちをさりげなく込めたり、またはまったく違う人間になりきったりできる楽しさよ!
いや、単に嫌なこと、厄介なこと、気持ちのざわざわした不安定さや、ぽっかりした空白を埋めるのに適した趣味(?)とも言えなくはないけれど。
言葉(文章)はインプットもアウトプットも面白いと気づいた。(いまさら!)
 
それにしても、どこへ向かうんだはてなマークはてなマークはてなマーク私。
まあ、気の向くままにやってみようか、飽きるまで音譜