脱つんどく!今つんどく何冊目? -78ページ目

島田紳助は天才or凡人?

島田紳助は天才or凡人?

はい、そうです。

間違いなく天才であります。

それは誰もが認める所であるかと思う。

ただ、己のタレント力と申しましょうか、タレントを商品と考えた時の
島田紳助よりも、普通のタレントを島田紳助が手掛ければ、一流タレントとみまごうほどの輝きを放ち出すプロデュース力に偉才を感じる。

そんな風に思ってたつい先日、何気に本屋の前で山積みにされていた本と出会う。

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天才島田紳助といえど、所詮タレント本

『ヘキサゴンの裏話かなんかとちゃうの~~。』

(実は自分ヘキサゴンはちょっと拒否反応が出てしまうので・・・・)

と軽い気持ちで内容など期待せずパラパラと流し読みしていると、一気に引き込まれた。まったく良い意味で期待を裏切られた感がある。





そして、




なんと・・・









すごすごとレジへと向かうのであった(笑)

その中で、特に印象に残っているのは、

①どんなにおもしろい話も30秒を超えるとスベってるのと同じ。なぜなら人は30秒以上集中して話を聞けないから。


②芸人は料理人と同じである。日常でキャベツという素材が落ちていたら、それを調理して原型から派生させた物を提供する。なのでトーク番組でしゃべる日常のおもしろい話はすべてが実体験オンリーというわけではなく、もちろん素材をふくらませて話している。悪く言えば、のっけてるという事になるわけだ。同じ実体験を共有している知り合いから言わせると、『原型ないやん』ってなるわけだが、芸人は料理人なので当たり前であると。毎日、毎日おもしろい実体験があるわけもなく・・・・


③島田紳助が知的に見えたり詳しかったりするのは、ハッタリ+見せ方である。とご本人談


④システムをパクって研究する。努力家の一面も。


⑤人に負ける分野では絶対に勝負しない。勝負しなければ引き分けであると。


⑥自分(島田紳助)が天才であると信じて疑わない自分と、成功したのは運であって天才ではないんではないか?と疑っているもう1人の自分がいる。なので飲食店などまったく違った分野で自分の才能を試すことによって、天才であるという事の確認作業をしている。


①~⑥の内容は読み終わってからしばらくしてから書いているのと、自分の読解力不足により差異があるかもしれませんのであしからず。


値段の割りに内容の濃い作品であると思う。


自己プロデュース力 著者:島田紳助


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