脱つんどく!今つんどく何冊目? -19ページ目

2010年1冊目の読書!“もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

今年初めての読書で、先程読み終えたのがこの本。


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら


年明け早々、素晴らしい良書に巡り合った気分だ。


表紙のアニメとは対照的に内容はしっかりしていて、野球好きにも小説好きにもドラッカー好きにも楽しめるのではないかと思う。


内容としては、高校野球の女子マネージャーをしている夕紀は病気で入院している。その友人を思いやり退院するまで引き継ぐつもりで女子マネージャーをする事になった主人公みなみ。どうせやるならと“甲子園出場”を目標設定にするが・・・


東京都立程久保高校は決して強豪の野球部ではなく中堅的な位置づけであった。しかしやるからにはと・・・


女子マネージャーを勉強するべく書店へと向かうみなみ。


そこで出会った本が世界で一番読まれているマネジメントに関する本。


そうP・F・ドラッカーの“マネジメント ”である。


日本で言うマネージャーとは雑用や選手の世話のような事を意味するが、海外でマネージャーと言うと監督を指す。


マネージメント違いであるが、みなみは野球部を強くする為、事あるごとにこのドラッカーの“マネジメント”を引用し、忠実に実行する。


とても読み易く、高校野球の小説としても楽しめて、かつドラッカーの“マネジメント”のエッセンスも味わえる。


心に残っているのは・・・


“人は最大の資産である。”


“仕事を通じて働く人たちを生かす。”


“働く人たちに成果をあげさせる為に、働きがいを与える。働きがいを与える為に、仕事そのものに責任を持たせなければならない。必要条件として①生産的な仕事②フィードバック情報③継続学習とある。”


などなど、本書のもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらから次はP・F・ドラッカーの“マネジメント ”に挑戦したくなった。


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

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