人は誰しも希望が欲しい。光が欲しい。
正しい道であるという確信が欲しいし、答えが欲しい。

俺は何者なのか...
俺は生きてていいのか...
何のために生きているのか...

様々な問いの中に生きているのだと思う。

この場所に必要な存在なのか...
その人は俺のことをどう思ってるのか...

人は答えを求めてしまう。



なんて自分勝手なのだろうか...


人は周りの人や環境、あらゆるものに対して期待をしている。

俺の人生はこんな人生ではなかった。
何かいいことがあるはずだ。
あいつがいなければ。
この環境でなければ。
もう少しお金があれば。
こんな能力があれば。



幸せになれたはずなのに...

そんな自分勝手な自分はどこにでもいる。



しかし、答えなんてあるのだろうか?



周りに原因を求めることに答えを求めることに幸せはあるのだろうか?


周りに幸せや答えはないのではないだろうか?


幸せや答えはそこにあるのではなく、自分の心の底にあるのではないだろうか?



今の日本は豊かである。

目の前に食べ物があり、物があり、家があり、家族がいて、友がいる。

しかし、そこに心がないのかもしれない。

先人たちが欲していた幸せが今ここにあるのに。

何不自由ない幸せがあるのに。

そこに心はないのだ。



不思議だな。
なんでもあるとわがままになる。


物がないと心がある。


よくわからんな。


ひとつだけ決めた。




俺は何者なのか..,



俺が決める。