一時期、10人以上いたセフレくんたち。

全員、ばっさり切ってしまいました。


性欲がないからと言うのもあるけれど、そもそも話をしててもつまらんとか、セックス下手とか、そういう子は会ってもしゃーない。


セックスなしでもいいから会いたいとかいう大学生もいるんだけど、その子は本当に話してて楽しくないので、「そのうちね~」つって放置してある。


半年くらい前に、前に会った時にどんな感じだったのか忘れててあった子がいるんだけど、下手過ぎて、もうね…。

その日の夜に「今日で終わりね~」ってLINEで言って、向こうも「わかった」って言ってたのに、先月「そろそろまた会おうよ」って、アホなんかな。

「会わないよ」って返事したら、「そっか」って返事来たけど、また何ヶ月かしたら言うて来るんかな。


あ、ケチョンケチョンに罵倒して切った最古参氏は今のところ連絡ないです。

あっても、「ド下手包茎め、会わねーよ」で終わりですけども。


で、2週間くらい前かな、一番相性の良いセフレくん(向こうの気が向かないと連絡して来ない。前記事の子)に、随分久しぶりに会いました。


この子、本当に最高なんですよ。

話してもそれなりに楽しいし、舌技最高です。

乳首ひと舐めされただけでイキそうに。

クンニもくっそうまい。

そして前戯長めだし、前戯段階で1回はイケます。はい。


ほんっとーに性欲ないんだけど、彼とだと、もう、ぐにゃぐにゃになっちゃうんですなぁ。


セックスの相性って大事。本当に。


じゃ、ステマ行っとくか。


ごくごく最近読んだ本を何冊か紹介しとこう。

 

まずはこれですね。

語り始めると長くなるんですが、天才バイオリニストを大人が壊してしまった実話。

まずはドキュメンタリーをご覧になって、気になったら読んでみてください。




 次は、ムッシュ・ド・パリ、パリの山田浅右衛門たる処刑人の家系の回顧録。

4代目ムッシュ・ド・パリはマリーアントワネットの処刑を行った人。

山田浅右衛門もそうだけど、サンソン家も非人扱いの家系。代々処刑人。

初め、Kindleで買ったんだけど、読み始めたら、「これは紙で置いておきたい」と思って購入。

実は、購入後はまだ読んでないです笑

 


 次はYouTuberやがみの著作。

えっとね、同じくYouTuberの雨穴の著作も全部読んでるんだけど、彼は小説家ではないんだよね。

でも、やがみはちゃんと小説家。

非常に面白いです。オススメ。


 次は、8年前?9年前?の夏にあった、相模原障害者施設「やまゆり園」で殺人を起こした犯人について書かれたもの。

心理職に就いている長子が「読みたい」と言っていたので買った。

これはねぇ…。ちょっと迂闊に意見は言えないです。

ただ、よく比較される、ナチスの選民・優生思想とはちょっと違うと思う。



こう見えて(どう見えて?)、実は読書好きなんですよ。

セックスの話がなくなったら、読んだ本の話でも投稿すっかな。


でもそれだとブログのテーマみたいなのと外れちゃうな。


ま、また思い出した頃に書きに来ます。


それでは。