千葉駅から特急北総江戸紀行に乗車。
雨は上がりましたが曇りで風も強かった。
青空ではないけど、青空醤油造り教室です。
味噌造りに比べると、やや難度が高い感じ。
今回は大豆と煎り麦、麹菌を合わせた醪種までは造り済み。
塩水を作って合わせるだけ、言えば簡単なようですが、それだけではありません。
そのあと一週間に一回ずつ混ぜ、二か月後くらいからアルコール発酵が始まり、そのあと酵母による分解が始まって、一年後くらいに完成するとのこと。
うちの味噌は天地返しもしないのでほったらかしで、一年後に完成ですが、醤油は手間がかかります。
楽しみです。
仕込みが終わったら、見本で見せてくれた醪を味見してみませんか?と。
したい!したい!
コーヒードリップで、自重だけでゆっくりしぼります。
ポタポタと、、、
本当にゆっくり、ポタポタと。
一晩くらいかかります、と。
! 食えんがな(笑)
もちろん3日前に絞っておいてくれた醤油が用意されてました。
そして醤油を舐める訳でなく、予約でなくては買えない、月のとうふさんの木綿豆腐を一人四分の一丁程も配られ、絞りたての醤油とのバランスもバッチリ。
絞り途中の醪も乗せてもいいよとのことで、試してみるとコレもうまい。
早く、酒が欲しいと、心の声が。
で、この後鍋店さんに移動して!蔵見学and昼食なんですが、仕込んだ醤油は駅まで運んでくれるとのこと。
お土産に醤油を買った分も運んでくれるので、二本購入です。
で、鍋店さんに移動。
そういえば、その違いってなにかわかって飲んでないなぁ。
記念撮影後、いよいよ蔵見学。
最初にビデオで酒造りの概略を学習。
わかっているつもりではありましたが、きちんと説明を受けるといろいろ納得です。
ビデオ後、消毒して、帽子と白衣をきて、見学です。
今日の旅行に注意事項には、朝納豆を食べてきてはいけないと明記してありました。
こんなに本格的な見学は初めてです。
発酵中の酒母のバナナみたいなフルーティーな香りがすごかった。
そのあと発酵タンクを覗きます。
まるで沸騰してるように泡が湧いています。
タンク内はアルコール発酵中なだけに、二酸化炭素か満ちていて、落ちたら死ぬので気をつけてと何度も注意が。助けることもできないそうです。
最初は吊るし絞りを。
すっごくフルーティーなスッキリした味。
そのあと、絞り機で絞ったヤツいただき!
確かに、コクがあるような。
これをうまみが増したと感じか雑味と感じるか。
この辺が、酒の面白さではないかと思います。
そしていよいよ昼食and試飲会です!
なんとお燗機があるではありませんか!
蔵の中は結構寒かったので、うれしい!
仁勇と不動の違い。
仁勇はスッキリ系で不動の方がしっかり系。
仁勇はスーパーで扱ってるけど不動は酒販店のみ。
ってのが、主な違いらしいけど、仁勇純米酒と不動古酒のお燗はどちらもうまかったし、絞りたての限定酒もうまかった。
同じ蔵の酒でもこれだけ味の違いがあるのに、日本酒ってひとくくりにしてしまう多様性が楽しい。
でも、残念なお知らせが。
3/15に予定されていたこうざき発酵祭りはコロナウィルスの影響で中止となってしまいました。金曜日の夜に決まったそうです。
こうざき発酵祭りは、大変な人出なので、今回の旅で鍋店さんを満喫しておいて、祭りでは寺田本家さんでまったりしようと思っていたので、目論見が外れて残念です。
平甚酒店さんで寺田本家さんの香取も購入。
昨日の成果です。
食べすぎ飲みすぎの楽しい一日でした。
さて、今日はこれからフクアリに向かいます。
新たなシーズンの始まりです。





















