こんにちは!プログラミング講座 #2
内容が『HTML編』とは言えないものになっているので『Web編』にしました。
Webページを制作するときの一般的な構成として、
HTML、CSS、JavaScript(jQueryを利用します)、PHP、MySQL、XML、JSON
このようなもの組み合わさってできています。
ここにさらにCMSと呼ばれる仕組みが入ってきたりします。
すべてがプログラミング言語ということではありません。
>>HTML
HTML文書を記述する言語
HTML4.01の時代にはHTMLにfontなどの装飾用の要素がいろいろありましたが、
最近ではHTMLは情報、CSSは装飾とすみわけをするようになりました。
>>CSS
CSSはHTMLを装飾する役割を持ちます。
>>JavaScript※下記以外にもサーバーサイドのNode.jsなど幅広く使われています。
HTMLの情報の利便性を向上させる?そんな役割です。
要素を動かしたり追加したり消したりスタイル設定を変えたり自動でクリックしたりできます。
>>PHP
Webプログラミングの主役。サーバーで動くプログラムです。
ただし、PHPはプログラムと聞いて想像するような、ダブルクリックで起動して…というタイプではありません。C言語でできた『パーサー』と呼ばれる『サーバーの中の人』によってコードを直接読みとられて動作します。
MySQLを使うためにPHPを使うといっても過言ではないくらいMySQLと一緒に使うことが多いように思います。
>>MySQL
項目名はMySQLというよりDBMSといったほうがいいでしょうか。データベースを扱うシステムの1つです。
『MySQLというデータベース』という言い回しはやや違和感がありますが、おおむねそんなところです。SQLでデータをいじることができるものです。
>>XML、JSON、CSVなど
XMLもHTMLと同じような文書を記述する言語です。
主にデータのやり取りに使われる形式のひとつです。
JSONはオブジェクト形式でデータを記述することができる軽量なフォーマットです。
CSVはカンマ区切りでデータを記述できるフォーマットです。デフォルトではExcelがあればExcelで開くようになっていますが、『CSVはテキストエディタで開くもの』というのがプログラマー業界における常識です。サクラエディタで開くなどで開いて編集するように心がけましょう。
今回はそれぞれの役割の説明をしました。
HTML編などと分けるのではなく、それぞれの関連性を示しながら解説しようと思います。
それではまた!