主食はガリガリ君
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クリスマス

日常生活を送っていると様々な不安が湧き上がってくる


その不安はやはり社会に生きているからこそのものであろう


他者と交わることによって他者の何らかが自分自身に影響する


つまり変化があるからこそ不安というものが存在するようになる


変化が全く起こらず、社会が不変のものであるとしたら

何の不安もなく、何の面白みもないだろう


しかし現実の社会はめまぐるしく変化している


というよりそもそも変化するからこそ社会であって

不変のものであればそれはもう社会ではない

言ってみるならば不変の社会というのは個々の独立した干渉のない集合体であろう


この社会は魅力に満ちている。

人間自身が生み出した社会。

貧富の差や

人種や

宗教や

信念


この地球上の人間全てがそれらの集合である社会というものを構成している


その人間同士の交わりによって起こる未曾有の変化が社会という媒体を通して

我々の実生活へと干渉するようになる


その干渉に対して我々は不安を感じるのだ



だがしかし変化という干渉があるからこそこの世は面白く、そして不安というものが起こるのである



ある作家はこう言っている


「私は絶望が好きだ。絶望によってより成功が映えるからだ。」




究極のネガティブ思考であり、ポジティブ思考でもある。


彼の名は福本



漫画アカギの筆者である




( ´ω`)






なんだこの日記きもい笑




要は止まった風車は面白くないって事が言いたかったんだよね



寝よーっと

ははは

ブログと骨折

初アメブロ~


ただいま試験中にも関わらずあひるの空を読破してしまいました(´・ω・`)


バスケをやってる人があれを読むとやる気が出るか、鬱になります


僕は鬱になる側です( ´ω`)
スポーツって何なんだろうって感じですよね


上を目指してる人との意識の差とゆうか


ふぅ



とりあえず明日の試験に備えて寝ます


おやすやすお