昨日の休日出勤、元々の目的だったお仕事もスムーズにできたのですが、その待ち時間も自分の仕事がすごくサクサク進んで充実した1日でした。
定時より少し早く退社しましたが、成果としては在宅勤務の1日より何倍か良かったのでは
でもさすがにお疲れ。
無事レディースデーが昨日から始まったこともあり眠くて眠くて
記事のストックが減ってきたので、本当はちゃんと着替えてコーデブログ書きたいのですが、今日はサボり…。
通院記録です。
1月のお正月休みに通い始めて約半年、私の中ではここの大学病院の最後の砦みたいだった感染症科で「熱は体質では」と言われて次の手として上がってきたのが東洋医学。
鍼とか漢方とかね。
でも例えばこことか…と先生が教えてくれた鍼の治療院のホームページ見てたら、ちょっと…もしやトンデモという記述を見つけてしまい
掛かりつけのクリニックでは、もしかしたら感染症科の先生に情報が繋がってしまうかも…と思うと相談できなくて、薬剤師さんに話してみました
言葉選ぶ感じで、ダメとも良いとも言い切らず、でしたが、「Emyさんが信用できない状態で行くのはとりあえずやめた方がいいと思うよ」と。
そして薬剤師さんの先輩が働いている漢方薬局を教えてくれました。
その次の受診日、掛かりつけの先生に「どこか行きたい病院調べられた」と聞かれたので、以下の二つを挙げてみました。
不明熱で有名な先生。
4月から異動したみたいで、今いる病院の規模は小さそう。
でもこの先生に診てもらって原因不明なら諦めつくでしょ、というくらいの先生。
都心の大学病院。
ピル出してくれてたクリニックの先生が「ここは総合診療が得意」と言っていたので。
掛かりつけの先生は、一人目に挙げた先生のことは知らないみたいだったけど、もし何かこの検査をやりたいとなったときに他所の施設に検査しに行くとなると大変だし時間も掛かるし…ということで、「二つ目の都会の大学病院に紹介状書くね〜」と。
でも体質って言われたこともあり、「そもそも病気なのかなぁ本当にただの体質だったら、なんで来たんだよって思われないかなぁ」と及び腰になってしまったら、先生、少し黙ったあと「でも閉経までずっと月の半分熱でしんどいです〜じゃ人生が」って悲しい顔されてしまいました
そんな顔されたら行かないわけには…。
また、鍼のことは伏せて、漢方薬局のことだけ話してみたのですが、「次の大学病院でも分かんないってなったら考えてみてもいいけど、まだ今はその段階じゃないかな」とのことでした。
次の受診日、診察室入ったら「紹介状、書いときました」って、元気いっぱいに言われてものすごくかわいかったです
でも帰りに受付で渡されてびっくり
いつもはA4三つ折りがちょうど入るサイズの封筒だったのに、今回はA4そのままで厚みも結構あって。
そういえば診察室で「Emyさん、画像も多くてあれこれ選んでたらCD-R2枚分になっちゃった」って言ってたな
その大学病院Dは予約が必要みたいで、電話したら10日後くらいが最短で空いてるとのことで、その日に予約して少しドキドキしながら受診日を待ちました
つづく