風邪が治りきらず。
一度ハマると気管が鳴る咳が止まらなくなって胸が痛いですガーン
まぁ毎回咳が残りやすいので仕方ないですがもやもや

今週新しい大学病院行くので、少しだけ通院記録も進めておきます病院


通院記録です。
ご興味のない方はスルーでお願いします。


前回の記事はこちら

感染症科からの紹介で、急遽1年ぶりに膠原病科を受診することに。
直接行っていいよと言われたものの、すぐ隣だし移動が早すぎたのか(笑)、連絡がついてなかったようで受付でちょっとゴタゴタありましたが、予想より早く診察室へ呼ばれました。


1年前とは違う女医さん。
申し訳ないけど、違う先生で少し安心照れ
問診票見ながら、関節とか腕とか触診されましたが、腫れたりはしてないしねぇ…とやっぱり困った様子もやもや

ただ、薬が飲み込めなくなっていたり、すぐむせたりって言うのと、脚も脱力感があるから、ということで、今まで調べてない膠原病系の抗体をもういくつか調べてみるね、と。


風邪症状とか無い??と聞かれたので、寝起きによく咳は出ると言うと逆流性食道炎を疑ったようで、ここのドックで受けた胃カメラの結果をモニターに出して確認していたのですが、コメント欄に『鎮静剤使ったのにカメラ入れるときオエオエしてたよ〜』ともっとちゃんとした言葉で書かれていましたえー
検査終わってすぐこれ言われたんですけどね、まさか公式に記録されてるとは思わなかったですキョロキョロ


結果説明の診察いつにする?となって、なぜかまた間あけて2週間後にしてしまいましたアセアセ
なんか一応会社に気を遣ってしまうんですよね滝汗


そして2週間後病院
予想通りでしたが、抗体で引っかかったものはなく、膠原病は否定的との結果。

感染症科の先生もそこは予想済みで、前回のときに「膠原病科でもどうにもならなかったら、予約外でいいから相談においで」と言ってくれていて。
膠原病科の先生にもそのことは言ってあったので「感染症科の先生ともう一度話してみて…。ごめんなさい…」と謝られてしまいましたアセアセ
「いやいや、こちらこそなんかすみませんショボーン」ってお互い謝りあって(笑)、再び感染症科へ向かいました。



つづく