微熱と貧血 24 感染症科受診3

金曜に胃カメラしてから、なんだか調子がいまいち…

今日は朝ごはんも食べずにひたすらベッドの中

アイスでも食べようかな

ということで通院記録を…。

え〜と…1月末の話ですね

通院記録です。

ご興味のない方はスルーでお願いします。

前回の記事はこちら

前回、検査から結果まで開けすぎてやきもきしたので、今度は早めに。

と言っても間で旅行があったり、先生の都合で外来お休みがあったりして、結局は2週間後でしたけどね

この頃、ものすごく脚がだるくてふにゃふにゃと力も抜ける入らない感じで辛かったものの、どうせ何も出てこないんだろうな〜と思いながら病院へ

前回は予想より早く呼ばれましたが、今回は遅かったです

私からは

・熱は薬飲んで下がってきた気がする。

・だるさと、特に脚のふにゃふにゃ感がつらい。

あたりを伝え。

先生からは前回の検査結果について。

検査内容は、血液検査(膠原病関連、腫瘍マーカーいくつか、アレルギー)＋尿検査でした

・筋肉系の膠原病の抗体は出てない。

・他の抗体や腫瘍マーカーで、いくつか基準値よりほんのちょっとだけど高いのがある。

・ネコちゃんやハウスダストのアレルギーはない。

    本当に「ネコちゃん」って言ってました

とのこと。

尿検査の方は一切触れられず。

phが8.5でしたが7月の人間ドックと同じ値でした。

当時は抗生剤飲んでるとアルカリ性になるとネットで見たので、まぁそんなもんかと思っていたのですが、この時はもうやめて大分経ってたのにな…。

CRPもそうなのですが、高めだった腫瘍マーカーも病変の場所が特定できるものではないそうで…初めてPET CTの話が上がってきました。

が、なんとこの病院では検査やってないそうで

規模的になんでもやってるかと思ってました。

「その前に膠原病科にもう一度診てもらおうか…」と言いながらその場でカルテに依頼文をポチポチ打ち込み始めました。

「とは言っても、結局何も無いってなったら困っちゃうよね〜。

予約は入れないけど、◯日の△時くらいなら枠空いてそうだから、もし膠原病科行ってもどうにもならなかったら、また相談しにおいで」と言われました

優しい…

膠原病科には一度掛かっているので、「カルテがあるってことはもう『掛かりつけ』だから、飛び込みで今日このまま行っていいよ」と言われ、急遽掛け持ち受診することになったのでした

つづく