通院記録です。
ご興味のない方はスルーでお願いします。
昨日無事に旅行から帰ってきました
明日・明後日は出掛ける予定があるので、今日は休養日
ということでオチのないこのシリーズを更新です…
今日の記事は、2018年11月初めの状況ですね。
もはや懐かしいくらいです
前回の記事はこちら
抗生剤やめたらニキビがひどくなってミノマイシン再開したのですが、そしたらなんだか落ち着きました
先生も「やっぱりミノマイシン飲んでるときは熱の方も良さそうな感じなんだよな〜」って。
仕事の都合もあってしばらくの間は早退しての通院が難しかったので、1ヶ月そのまま飲み続けてみることに。
大学病院の婦人科でももう一度プロラクチンの検査したのですが、やはり少し高めのまま。
でも先生曰く熱とは関係ないというのと、たまたま見つかっただけで高プロラクチン血症のせいで困ってることはなかったので、あとはクリニックでたまに血液検査してもらいながら経過観察で、となりました
薬でプロラクチン下げることはできるけど、どうしますかって聞かれて。
高いままだと何が悪いのか分からないから判断できないよと正直思いました…。
そして、ピルはやるなら自費になってしまい大学病院では出せないということだったので、自費のピルを処方しているクリニックへ行ってみました
内診されるのが嫌だったので、婦人科ではなく総合内科みたいなクリニックにしました。
2年近く微熱が続いてると問診票に書いたので、診察前に受付で体温計渡されて計ったら37.8度
受付の人に「え大丈夫ですか暑かったり寒かったりしたら言ってくださいね」って気を遣わせてしまいました
診察で今までの経緯とかどんな検査した、どの科にかかった、とかを話したら、
「いわゆる不明熱という状態なんだけど…細菌とかウィルスを検出するような検査をしてみるのもアリなんだけど、(検査検査は)疲れるよね」
「まずは原因よりも症状をなんとかする方を先に考えましょうか」と。
で、薬剤性とか心因性とかもあり得るし、ホルモンの影響ももちろん考えられるし、試したいことは色々あるけど、まずは…ということで
カロナール500mgを1日3回
加味逍遙散を1日3回
で2週間様子を見ることになりました。
今通ってるクリニックあるから他のクリニック行くのどうなのかなとかの不安も話したら、「そんな医者に気ぃ遣わなくていいよしばらくは両方並診って形で大丈夫」って言ってくれました。
あと「なんかこいつ違うなと思ったらバックれてくれて全然構わないし」だって
「バックレる」って言葉久し振りに聞いたわ
いつものクリニックの先生はほんわか穏やかってタイプですが、こっちの先生はアクティブと言うかフランクと言うかグイグイ系と言うか、割と正反対なタイプに感じました
2週間後にまた受診したのですが、ここのクリニックは先生3人でまわしてて、前回とは違う先生でした
人見知りなのでちょっと嫌だったけど、この先生②はいつものクリニックの先生に近い、穏やかタイプの方でした。
漢方のせいかは分からないけど、ずっと下痢が続いてると言ったらすごく謝られて、ストップすることに。
そしてついにピル飲むことになりました
つづく