本日2記事めですが、明日も新年早々通院予定だし、ちょっとでも追いついておこうと思い、更新しちゃいますニヤリ


通院記録です。
ご興味のない方はスルーでお願いします。


前回の記事はこちら


大学病院の婦人科に紹介で行ってから2週間後、朝イチでまた病院へ行き採血とMRI検査病院

数年前に腰椎椎間板ヘルニアになったことがあって、MRIは2回目の経験。


9時予約で20分くらい前に放射線科で受付したらすぐに呼ばれて、ロッカーで着替えの説明&体内に金属がないかなどの確認。
担当してくれたのはいかにも「技師さん」っていう感じの若い優しいお兄ちゃんでしたニヤリ
心配だった歯のインプラントは、大丈夫だそうです。

着替え終わって待合室にいたら「お腹の動きを止めるお薬を注射するのですが、9時過ぎないとできないのでちょっと待ってもらえますか」と。

よそのおじいさんが小部屋に呼ばれて注射器付けたまま出てきていたので、こういう感じか〜とか思いながら見てたのですが、私は直接MRI室に呼ばれてしまいました。
あれ??と思ってたら、静注じゃなくてなんとその場で筋肉注射だったんですガーン
初体験雷

注射専門の人なのか、女性が来て二の腕で打つ場所探してたので思わず「太くてすみません…筋肉まで届きますかね…?ショボーン」と聞いてしまいましたアセアセ
ちょっと苦笑いしながら「う〜ん。柔らかいね〜。でも…ここかなえー」とブスっと刺されました
刺すときも抜いた後もギューっと腕を握られてるので針の痛みはあまり感じず。
薬入れますね〜と言われたときに、じわ〜っと冷たさが広がる感覚はありましたが、痛さは普通の注射と同じくらいかな。
帰宅してから見たら少しコリコリしてるくらいで全然腫れてないし、インフルの予防接種も筋注がいいんだけど!!思いました。

注射したあと、男性の技師さん(最初とは違う、MRI室にいたおじさん)が「痛いの終わりですからね〜。もうあとは痛いことないですからね〜。」とすごく優しく(子どもに言うみたいに)言ってくれたのですが、私そんなに痛い顔してたのかなキョロキョロ


検査は20分くらいと言われて、腰が痛かったので少しだけ脚の下にクッション入れて調節してもらって、ヘッドホン付けたら、いざ、スタートフラッグ

MRIって不思議ですね〜びっくり
なんで磁力で画像が撮れるんだろう?
色んな音がしてたけど、音の種類の数だけ違う方法で撮影してるってこと!?
とか考えながら、途中ウトウトしつつ、あまりお腹動かないようにと思ったら呼吸の仕方がわからなくなって息苦しくなったりしながら過ごしましたキョロキョロ

最後だけ呼吸合わせて撮りますとヘッドホンから呼び掛けられて、普通に声出して「はい」って返事したら、「聞こえてたら足先ちょっとだけ動かしてくださ〜い」だって。
そりゃ声で返事しても聞こえるわけないか笑い泣き


そんな感じで無事終了!
ちゃんとブレずに撮れたかしら…。


その後は採血

いつも通り両腕見せると、しばらく悩んで右腕を選択。
でもなかなか血管探せなくて、また腕の上下両方縛られましたアセアセ

それでも難しかったみたいで「いつもどっちから採る??」と聞かれ、直近のドックは左腕でした、と言ったら左も見せて、と。

左も結構探してたけど、最終的には「うん、左の方が採りやすいかもね!!」と言うことで、ようやく血管決定ダーツ
刺す血管さえ決まれば、今回の人も一発で決めてくれました。


お会計を済ませて、次はいつものクリニックへ病院

クラリスロマイシンが効いた気がしてたのは高温期がずれただけだったかも…というのと、整腸剤飲んでてもお腹の調子がいまいち…と報告。
この日も朝から下痢してて、でもMRI撮るために腸の動き止める注射したら楽になったって言ったら苦笑いされました口笛

結局やっぱり先生イチオシの!?ミノマイシンに戻すことに薬
今回はふらつき軽減に、半量にしてみることになりました。

「確かに高温期っぽいけど37.8度までいったらつらいよな〜ショボーン
あとはMRIと採血の結果みてからだね〜」って。



次は2週間後、また大学病院の婦人科右矢印クリニックのはしごです。




つづく