なんとか、復職時の条件は守れそうです。勇気を出して「ダメなもんはダメ」と進言して良かったです。



いま業務がパンパンなのは、上司やリーダー職が凝視なことながら、会社自体が各部署を見きれていないからだと思います。会社のお偉いさんが数字だけ見て、人間関係の実情がどれだけ仕事に響くか理解できていないんだと思います。また、人員配置も理想論をかざすだけで、実際に必要な人員を持てていないのです。会社側の人員配置ミスを私が心配する必要はないなと気付きました。会社で決めたことなんだから、会社でやってくださ〜い。


上司とは別にいるリーダーも、もう相談相手にならない・相談しても嫌そうな顔をされる・嫌味を言われるを繰り返してくるなので、基本、相談はしません。あなたの役職の意味は?と思いますが、相談しても不明瞭な回答や、「こっちに聞くなよ」感を出してくるので、極力、かかわらなくなりました。ただただこちらが不快になるだけなので凝視


リーダーいわく、「いつ辞めるかわからない私に仕事ふってる状況は危険」らしいです。その話、聞こえてるからなー。聞こえてないと思ったかー?じゃあ、あなたは誰よりも早く電話出てもらっていいですか?全部の仕事自分でやればいいんじゃないんですか?都合の悪い仕事から逃げてるよね?どんなつもりでそんな上から目線で言えるか不思議です。休職に至った理由の一つはこのリーダーです。業者さんに対する電話の態度も悪いし、イライラしたすど、小言をぶつぶつと…やたら歳下の子に強気だし。部下をフォローする気概はない。歳下の子には優しく指導した方が信頼されるのにね。偉そうにする優越感を選んじゃったんだろうなぁと思います。そういう情けない姿を間近で見ていて、もう極力関わらないと決めました。聞いても無駄なんで。


たぶんですが、この会社、やばいです。