ジストニア外来受診
今日は某大学病院のジストニア外来を受診してきました。
例によって3時間待ちの3分間診療でしたが、内容としては、
1)ジストニア、アカシジア、ジスキネジアなどが混在しているいわゆる「パーキンソン症候群」である。
2)リスパダールなどの向精神病薬の副作用の可能性が最も高い(レキソタンの離脱などではない)。
3)治療はアーテンの漸次増量療法を2週間おきに通院しながら行なってゆく。
4)完治は基本的に難しく、一生付き合ってゆくことになるかもしれない。
とのことでした。
午後、今日の診察のことがあまりにも心配だったため、前の主治医の診察をうけました。
元主治医いわく、「大丈夫、治りますよ」とのことだった。
帰宅後、あまりにだるいので熱を計ったら、38.5度あったので、今度は内科を受診。
のども赤いし、気管支と肺にたんがからんでいる音がした、とのことで、気管支炎シフトの風邪薬をもらってきました。
例によって3時間待ちの3分間診療でしたが、内容としては、
1)ジストニア、アカシジア、ジスキネジアなどが混在しているいわゆる「パーキンソン症候群」である。
2)リスパダールなどの向精神病薬の副作用の可能性が最も高い(レキソタンの離脱などではない)。
3)治療はアーテンの漸次増量療法を2週間おきに通院しながら行なってゆく。
4)完治は基本的に難しく、一生付き合ってゆくことになるかもしれない。
とのことでした。
午後、今日の診察のことがあまりにも心配だったため、前の主治医の診察をうけました。
元主治医いわく、「大丈夫、治りますよ」とのことだった。
帰宅後、あまりにだるいので熱を計ったら、38.5度あったので、今度は内科を受診。
のども赤いし、気管支と肺にたんがからんでいる音がした、とのことで、気管支炎シフトの風邪薬をもらってきました。
続く微熱
ここ5日ほど微熱が続いていてだるいです。
最高で38度、最低でも37度。
妻は38度以上にならなければ解熱剤飲むなというが、飲まないとだるくていられない..。
ところで『ニーチェの言葉』を少し読んだけど、いかにも統合失調症患者が書きそうな教科書チックな文章で肩凝った。
僕は躁鬱病のゲーテの『格言集』の方が人間味溢れていて好きだ。
最高で38度、最低でも37度。
妻は38度以上にならなければ解熱剤飲むなというが、飲まないとだるくていられない..。
ところで『ニーチェの言葉』を少し読んだけど、いかにも統合失調症患者が書きそうな教科書チックな文章で肩凝った。
僕は躁鬱病のゲーテの『格言集』の方が人間味溢れていて好きだ。
病院が株式会社化?!
今週半ば、ハートクリニック町田から携帯に緊急の連絡と言って電話があった。
内容は「当院が急きょ株式会社化されることになりました。これにともなって心理室の職員全員が9月1日付けで退職することになり、集団認知行動療法は中止になりました」というもの。
浅井院長の金儲けの迷惑をスタッフと患者がいきなりモロに被ることになったのだ。
医療法人社団が株式会社化だなんて聞いたこともない。
こっちは真剣に病気を治そうと期待していたのに、あっさりと裏切られた。
怒り心頭でしばらく夜も眠れなかったし、ここ数日で性格も悪くなり、数ヵ月ぶりに希死念慮が再発した。
内容は「当院が急きょ株式会社化されることになりました。これにともなって心理室の職員全員が9月1日付けで退職することになり、集団認知行動療法は中止になりました」というもの。
浅井院長の金儲けの迷惑をスタッフと患者がいきなりモロに被ることになったのだ。
医療法人社団が株式会社化だなんて聞いたこともない。
こっちは真剣に病気を治そうと期待していたのに、あっさりと裏切られた。
怒り心頭でしばらく夜も眠れなかったし、ここ数日で性格も悪くなり、数ヵ月ぶりに希死念慮が再発した。