こんにちは~☆ 今日、ご紹介いたします本は、ヴァージニア・サティアの『コンジョイント・ファミリー・セラピー』で、ございます~☆
マーストリヒト大学の、医学部の図書館で、お借りした本です~。
今、カップル・カウンセリングのところを、読んでおりまして、あの、チキンか?!ハンバーガーか?!のくだりのところで、ございます~。(笑)
パートナーが、お互いの違いを、認め合うか、それとも、別れてしまうか、それとも、第3の道を、選択するのか、というところが、印象深かったです~☆
もちろん、個人の、セルフ・エスティームの強度も、ありますので、そこは、簡単に、違い、とは、言い切れないと思うのですが、さすが、サティアが、感情を扱う、というのは、うまく、感情を、コントロールしながら、冷静に話し合おう、という姿勢が、文面から、伺えました。
もちろん、受け入れられている、という感覚の中で、安心して、話ができる感じが、良いです~。
サティア、素敵です~☆ (///∇//)