開幕を目前に控え、怪我人のコンディションの話題が増えてきました。
個人的な意見としては、メンバーを入れ替えるべきだと思います。
コンディション面で不安のある選手は、
本田・吉田・内田・長谷部・高徳あたりでしょうか。
とは言っても、本田は怪我ではないのでコンディションが上がるのを期待。
吉田・内田はここまでは順調に回復。(もちろんまだ不安はあります)
特に心配なのが、
コスタリカ戦ベンチ外で、今もなお別メニュー調整の続く、
長谷部と高徳です。
状態がどうなのか、知る由もありませんが、
客観的に考えたら入れ替えがあっても良かったと思ってしまいます。
もちろん、怪我による入れ替えは今後も可能ですから、
まだまだ何があるか分からないと思っていた方が良さそうです。
ただ、目先の心配はザンビア戦のメンバーです。
普通に考えたら、そろそろ山口蛍は休ませたいところですが、
台所事情を考えるとそうもいきません・・・。
ボランチが本職の選手は4名。
長谷部、山口、遠藤、青山
遠藤・青山の組み合わせはバランスが良いと言えませんので、
長谷部が使えないとなると、山口が出るしかない・・・。
あくまでも本番は6/15(日本時間)だと考えたら、
緊急時に備えて遠藤と青山のコンビを試してみるとか、
今野や伊野波のボランチ起用も考えられます。
あくまでも、本番ではない、テストマッチだからの起用です。
では、本番ではどうするのか???
長谷部がこの状態では、山口への負担が大きすぎます。
長谷部に代えて細貝という決断が必要ではないでしょうか。
いくらユーティリティプレーヤーがいるからと言って、
戦う前からそれ頼りでは準備が悪いと考えざるを得ません。
本職のボランチ4枚を用意したうえで、緊急避難的に起用するのが、
ユーティリティプレーヤーではないでしょうか。
左サイドバックにも似たような事が言えます。
内田・酒井宏樹は右サイドの選手です。
左は長友と高徳なのですが、高徳がこの状態。
ならば高徳に変えて、駒野など両サイドをやれる選手を入れるべきかと。
右サイドの内田にも不安がある状態です。
本職4名中2名が怪我の不安と背中合わせでは、危険すぎます。
内田が順調に回復している事を前提に考えると、
高徳に代えて駒野がベストチョイスだと思います。
駒野は両サイドを高いレベルで補えます。
大会中に、内田に万一の事があった場合、右サイドでの起用も可能です。
情より勝負を。
W杯前最後のテストマッチが目前です。
そのテストマッチ最大の収穫は、 『長谷部をメンバーから外す事』
になるかもしれませんね。