くっそ久しぶりなブログ更新なんですが。
随所で話題のマジカルガール見てきました。
端的な感想はすっげー嫌いなのでもう二度と観ない、です。
ただ私の中で嫌い=低評価ではないです。
私の中の一番の低評価は見た後なにも残らないなので。
それが嫌いの上にすっげーとつくくらいなので悪い方に感動したのだと思います。
ちなみに私の人生中一番の低評価はザ・ワン。金返せと思った思い出はありますがどんな映画だったかというと9割思いだせません。あの当時マトリックスが良くも悪くも衝撃的だったのであまり記憶に残ってないです。
まずこれはいろんなブログやサイトさんで言われていますが「魔法少女」なんてリリカルなキーワードに惑わされて行ったら必ず後悔する、という事、ジャパンアニメに感化されただのそんな生易しいもんじゃなかった。
後、ミステリーというジャンルに惹かれて行っても後悔する。見終わったあとはミステリーとしかいいようがないしミステリーと自分を納得させるのだがもうミステリーとはなんぞやとミステリーがゲシュタルト崩壊しだす。
ミステリーっつか人間ドラマだったんじゃねぇかなぁ・・・ジャンルとはなんぞや(困惑)
疑問点が見た後いくつか残ったので箇条書きします。自分用ですしネタバレも含むと思います。
疑問点の大きい順
1.守護天使と過去に何があったのか
冒頭部分のその後含む。
2.トカゲの部屋でなにがあったのか
ボッコボコなったのはわかる。
3.守護天使結局ロリコンでいいの?
疑問点っつかロリコンだけはわからん。
4.守護天使が最後激怒した理由
強姦より和姦だったっつーとこに怒ってたように見えた。あくまで見えた。
色々なブログ読ませてもらったんですか皆さん一貫して言われるのが答えのないのが答えってことです。
多分そうなんでしょう。こうしてんーんー考えてること自体が監督の術中にまんまとはまった感ある。
物語後半は最初伏線だとも思っていなかった伏線がうまく回収されててその辺りがミステリーといえばミステリーかもしれません。特に守護天使のパズルの最後のピースは見た後スタッフロール中に気が付きました。そういや最初なんか拾ってた、って。
この監督どうやらエヴァに影響受けてるらしいんだけど、どこが一番そうかって、登場人物全員病気だってとこだと思う。
父ちゃん追い詰められたクズだし、バルバラはどう考えたって高度なメンヘラ(どっかで人を惹きつける、人を振り回す特徴がある病気見た気がする)だし、守護天使はロリコンなのかバルバラ好きすぎるのか振りきれてるし。
きっかけ、とうたわれているアリシアにしたって最後のシーンを見る限りなーんらか闇な部分がある気がするよ。なんつーか、白血病で長く生きられない純真な天使、ではないきがする。
長く生きられない分いろいろ思うとこあんだろーな、って。「私の中のあなた」のお姉ちゃんみたいな。なんか父ちゃんをよろこばせたいってのはすごくわかるんだけど、その背景になんかある気がしてな。
結論すごい映画だと思います。見せ方うまいし十人十色の感想があるってとこが。
何が嫌いかってーと、そんな病気な登場人物全員に共感できる(守護天使以外)ってとこです。
そんな撮り方もすごいと思います。
あるブログで「肩透かしをくらった」「普通の映画だった」と言ってる方がいらっしゃいましたが、多分幸せな人生を送ってきたんだろうなと思います。嫌味とかじゃなくて。
ある意味狂った人間ドラマでいろんな方が「答えのないのが答え」であるとか「動機不明なのが一番の疑問点」であると言ってる分、狂った表現力は本物だけれど監督がやりたかったのはその背景を十人十色に想像させる事、共感させる事だったのだろうと。
それが目的なら完敗ですし、面白かった映画10本に入るものですが、共感できるからこそ「とても嫌い」な映画になりました。多分もう二度と見ません。
邦画になりますが「告白」の狂った彼の異様にカラフルな世界だったり「冷たい熱帯魚」の真実に基づいた狂気の表現とはまた違うすごい映画としか言いようがありません。
備忘録的に書いたので文書がめちゃくちゃだけどまぁ、元からか。
狂気の共感というのは私が若輩者だからかもしれませんが初めての感覚だった気がします。
っていう感想。考察するほど考えたくない映画。
見る人によってはえらくつまらなく感じる映画かもなぁ。とりあえず夫は連れていかなくてよかったとだけ。
そういう訳で絶対に、オススメはしません。
随所で話題のマジカルガール見てきました。
端的な感想はすっげー嫌いなのでもう二度と観ない、です。
ただ私の中で嫌い=低評価ではないです。
私の中の一番の低評価は見た後なにも残らないなので。
それが嫌いの上にすっげーとつくくらいなので悪い方に感動したのだと思います。
ちなみに私の人生中一番の低評価はザ・ワン。金返せと思った思い出はありますがどんな映画だったかというと9割思いだせません。あの当時マトリックスが良くも悪くも衝撃的だったのであまり記憶に残ってないです。
まずこれはいろんなブログやサイトさんで言われていますが「魔法少女」なんてリリカルなキーワードに惑わされて行ったら必ず後悔する、という事、ジャパンアニメに感化されただのそんな生易しいもんじゃなかった。
後、ミステリーというジャンルに惹かれて行っても後悔する。見終わったあとはミステリーとしかいいようがないしミステリーと自分を納得させるのだがもうミステリーとはなんぞやとミステリーがゲシュタルト崩壊しだす。
ミステリーっつか人間ドラマだったんじゃねぇかなぁ・・・ジャンルとはなんぞや(困惑)
疑問点が見た後いくつか残ったので箇条書きします。自分用ですしネタバレも含むと思います。
疑問点の大きい順
1.守護天使と過去に何があったのか
冒頭部分のその後含む。
2.トカゲの部屋でなにがあったのか
ボッコボコなったのはわかる。
3.守護天使結局ロリコンでいいの?
疑問点っつかロリコンだけはわからん。
4.守護天使が最後激怒した理由
強姦より和姦だったっつーとこに怒ってたように見えた。あくまで見えた。
色々なブログ読ませてもらったんですか皆さん一貫して言われるのが答えのないのが答えってことです。
多分そうなんでしょう。こうしてんーんー考えてること自体が監督の術中にまんまとはまった感ある。
物語後半は最初伏線だとも思っていなかった伏線がうまく回収されててその辺りがミステリーといえばミステリーかもしれません。特に守護天使のパズルの最後のピースは見た後スタッフロール中に気が付きました。そういや最初なんか拾ってた、って。
この監督どうやらエヴァに影響受けてるらしいんだけど、どこが一番そうかって、登場人物全員病気だってとこだと思う。
父ちゃん追い詰められたクズだし、バルバラはどう考えたって高度なメンヘラ(どっかで人を惹きつける、人を振り回す特徴がある病気見た気がする)だし、守護天使はロリコンなのかバルバラ好きすぎるのか振りきれてるし。
きっかけ、とうたわれているアリシアにしたって最後のシーンを見る限りなーんらか闇な部分がある気がするよ。なんつーか、白血病で長く生きられない純真な天使、ではないきがする。
長く生きられない分いろいろ思うとこあんだろーな、って。「私の中のあなた」のお姉ちゃんみたいな。なんか父ちゃんをよろこばせたいってのはすごくわかるんだけど、その背景になんかある気がしてな。
結論すごい映画だと思います。見せ方うまいし十人十色の感想があるってとこが。
何が嫌いかってーと、そんな病気な登場人物全員に共感できる(守護天使以外)ってとこです。
そんな撮り方もすごいと思います。
あるブログで「肩透かしをくらった」「普通の映画だった」と言ってる方がいらっしゃいましたが、多分幸せな人生を送ってきたんだろうなと思います。嫌味とかじゃなくて。
ある意味狂った人間ドラマでいろんな方が「答えのないのが答え」であるとか「動機不明なのが一番の疑問点」であると言ってる分、狂った表現力は本物だけれど監督がやりたかったのはその背景を十人十色に想像させる事、共感させる事だったのだろうと。
それが目的なら完敗ですし、面白かった映画10本に入るものですが、共感できるからこそ「とても嫌い」な映画になりました。多分もう二度と見ません。
邦画になりますが「告白」の狂った彼の異様にカラフルな世界だったり「冷たい熱帯魚」の真実に基づいた狂気の表現とはまた違うすごい映画としか言いようがありません。
備忘録的に書いたので文書がめちゃくちゃだけどまぁ、元からか。
狂気の共感というのは私が若輩者だからかもしれませんが初めての感覚だった気がします。
っていう感想。考察するほど考えたくない映画。
見る人によってはえらくつまらなく感じる映画かもなぁ。とりあえず夫は連れていかなくてよかったとだけ。
そういう訳で絶対に、オススメはしません。