多重債務の父の借金、自己破産などについて 父がサラ金等に多くの借金をしていた...
- 質問 -
多重債務の父の借金、自己破産などについて
- 回答 -
多重債務を整理する方法は、大きく分けて4つあります。任意整理、特定調停、破産、民事再生法による個人再生手続き です。
破産以外はいずれも収入が無くてはできません。
よって、今回のご相談の選択肢は破産しかありません。
さて、そこで家が問題になりますが、所有者を変更したうえでローンを組み直すというのは、金融機関がなかなかうんといわないと思いますし、破産手続きのうえで、支障となってくる可能性があります。
破産手続開始1~2年以内の不動産の動きは裁判所に申し立ての際、報告しなければならないからです。特に直前に所有者を変えることは、たとえ抵当権のついた不動産だとしても、資産隠しの疑いをかけられますので、あまりお勧めできません。
質問者様が住宅ローンを組むことができるのなら、いっそ違う物件を購入された方が法律的にはすっきりするのですが。
このあたりは非常に微妙な問題ですし、かなり細かい聞き取りをしないと判断に迷います。
弁護士に相談されることをお勧めします。
費用のことで心配でしたら、日本司法支援センター(略称:法テラス)の民事扶助事業を利用することも出来ます(下記URLご参照下さい)。
http://www.houterasu.or.jp/center_riyou/minji_fujo.html
なお、破産者の債務は、その債務を保証していない限り、妻や子が支払う義務はありません。住宅ローンも連帯債務者になっていたり、連帯保証していなければ、同様に妻や子が支払う義務はありません。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
多重債務の父の借金、自己破産などについて
- 回答 -
多重債務を整理する方法は、大きく分けて4つあります。任意整理、特定調停、破産、民事再生法による個人再生手続き です。
破産以外はいずれも収入が無くてはできません。
よって、今回のご相談の選択肢は破産しかありません。
さて、そこで家が問題になりますが、所有者を変更したうえでローンを組み直すというのは、金融機関がなかなかうんといわないと思いますし、破産手続きのうえで、支障となってくる可能性があります。
破産手続開始1~2年以内の不動産の動きは裁判所に申し立ての際、報告しなければならないからです。特に直前に所有者を変えることは、たとえ抵当権のついた不動産だとしても、資産隠しの疑いをかけられますので、あまりお勧めできません。
質問者様が住宅ローンを組むことができるのなら、いっそ違う物件を購入された方が法律的にはすっきりするのですが。
このあたりは非常に微妙な問題ですし、かなり細かい聞き取りをしないと判断に迷います。
弁護士に相談されることをお勧めします。
費用のことで心配でしたら、日本司法支援センター(略称:法テラス)の民事扶助事業を利用することも出来ます(下記URLご参照下さい)。
http://www.houterasu.or.jp/center_riyou/minji_fujo.html
なお、破産者の債務は、その債務を保証していない限り、妻や子が支払う義務はありません。住宅ローンも連帯債務者になっていたり、連帯保証していなければ、同様に妻や子が支払う義務はありません。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)